BLACKPINK・リサ、美しさに世界が絶賛!一輪の花のような華麗なドレス姿公開

BLACKPINKのリサ(28)が、米国カリフォルニア州ロサンゼルスで開催された第77回プライムタイム・エミー賞に出席し、華やかな姿を披露した。
リサは9月16日、自身のInstagramを更新し「First Emmys experience with my White lotus family(初めてのエミー賞体験をホワイト・ロータスのファミリーとともに)」とコメント。世界的スターとしての存在感を改めて示した。
リサが登場したのは14日(現地時間)、LAのピーコック・シアターで行われた授賞式。彼女はテレビドラマ『ホワイト・ロータス』の関係者らとともに姿を見せ、海外メディアやファンの熱視線を浴びた。会場の空気を一瞬で支配するそのオーラは、まさにワールドスターそのものだった。
今回公開された写真では、鮮やかなピンクのドレスを纏ったリサが屋外のバルコニーに立ち、エレガントかつセクシーな姿を披露している。ドレスはシースルー素材を重ねた流麗なデザインで、大胆にスリットが入った美脚が印象的。まるで一輪の花のように咲き誇る姿は、SNSを通じて瞬く間に拡散され、世界中から称賛の声が寄せられている。
コメント欄には「リトル・バービーはとても美しい」「とても美しい」「私の絶対天使」といった声が各国から相次ぎ、リサの圧倒的な美貌と存在感を讃えるメッセージで溢れている。
その一挙手一投足が注目を集める姿は、国境を越えて愛されるアイドルとしての地位を確固たるものにしている。
2016年にBLACKPINKのメンバーとしてデビューしたリサは、グループのラップとダンスを担う中心的存在。今年2月には1stフルアルバム『Alter Ego』をリリースし、ソロアーティストとしても大きな注目を浴びた。また、現在はBLACKPINK完全体としてのワールドツアーを展開中で、世界各地のファンを熱狂させている。
初のエミー賞出席という大舞台で、その美貌と気品、そして唯一無二の存在感を見せつけたリサ。
音楽だけでなくファッションやカルチャーにおいても世界を席巻し続ける彼女の姿から、今後も目が離せない。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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