「クオリティー高すぎ」益若つばさが披露したミャクミャク&サンリオクッキーに反響「クッキーに見えない」

モデルでタレントの益若つばさ(39)が9月11日、自身のInstagramを更新し、息子の友達の母親と一緒に作ったという手作りクッキーを披露した。
投稿では「ミャクミャク×サンリオクッキーが可愛すぎて食べるの勿体無い」とコメントし、ファンから「本当に食べるのがもったいない」「お店で売っているレベル」といった絶賛の声が相次いだ。
今回披露されたクッキーは、2025年大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」と、サンリオの人気キャラクターを組み合わせたデザイン。さらに「おまめくんシリーズ」や孫のために作ったクッキーも公開され、どれも細部まで丁寧に仕上げられていることから、見た人を癒すクオリティに仕上がっていた。
益若は「余裕がない時こそ逆にクッキーを作ったりして心を満たす」とも語り、忙しい日々の中でハンドメイドに癒しを求める自身のスタイルを明かした。
投稿には、モデルのアンミカから「可愛すぎるー!!!」とコメントが寄せられたほか、ファンからも「かわいい!まじで食べるのもったいない!」「クオリティー高すぎません?!クッキーに見えない」といった声が殺到した。
益若の手作りクッキーは、単なるお菓子作りの枠を超えて「アート作品のよう」と称賛されるほど高い完成度を誇っている。
益若はこれまでもInstagramを通じて、ファッションや美容、ライフスタイルに関する情報を発信してきた。今回の投稿では、母としての一面や、家族や友人との交流を大切にする姿も垣間見える。特に「息子の友達のママ友と一緒に作った」という点は、多忙な芸能活動の合間に子育てや人間関係を大切にしている様子を感じさせ、共感を呼んでいる。
また、公開されたクッキーのデザインが大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」とサンリオキャラクターであったことから、イベントやキャラクター好きの人々の間でも注目が集まった。
SNS上では「万博のグッズみたい」「公式で販売してほしい」といった意見も見られ、今後の益若のハンドメイド作品への期待が高まっている。
益若つばさは、ファッションアイコンとしての地位を確立しているだけでなく、母親としての生活や趣味の世界も発信し続けている。その姿勢はファンにとって親近感を与える存在であり、今回のクッキー投稿も「等身大の益若つばさ」を感じさせるものとなった。39歳を迎えてもなお進化を続ける彼女のライフスタイルは、同世代の女性や子育て世代にとって大きな刺激となっている。
今回の「ミャクミャク×サンリオクッキー」は、益若つばさのクリエイティブな一面と家庭的な温かさが同居した投稿となった。ファンからの反響の大きさを考えると、今後も彼女のSNS発信は大きな注目を集め続けることだろう。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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