浅田舞、黒のドレス姿で魅了!完璧な美貌に「人形みたいに可愛い」「お美しい限りです」

元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞(37)が9月9日、自身のInstagramを更新。
黒を基調としたドレスコーディネートで登場し、「Neo Romanticism」というテーマに心を奪われた幻想的な時間を過ごしたことを報告した。
浅田は「黒の静寂に包まれた会場で、Neo Romanticismな幻想に心を奪われました。静けさと麗しさが織りなす、美しい余韻。本当に素敵な時間を過ごせました」と投稿。
非日常的な空間で体験した芸術的なひとときを丁寧な言葉で振り返り、フォロワーに向けてその余韻を共有した。
投稿には夜の都会を背景に、黒のツイードコート風のドレスに身を包み、胸元に大胆にあしらわれた白のリボンが印象的なコーディネートでポーズを決める姿が添えられている。
黒のタイツと厚底ヒールを合わせ、モード感を漂わせながらも女性らしい華やかさを放っているのが特徴的だ。
都会のネオンを背にした姿は、まるで映画のワンシーンを切り取ったかのような雰囲気を醸し出している。
コメント欄には「セクシーでスタイル抜群」「留まらない魅力、最高すぎる」「お美しい限りです」「最近はクールビューティな写真が多かったけど、キュートな着こなしも似合う」「人形みたいに可愛い」といった声が多く寄せられ、浅田舞の新たな魅力を称賛する声が相次いだ。
浅田はフィギュアスケート引退後、バラエティ番組やイベントなど幅広い活動を続けており、その美貌とスタイルの良さから常に注目を集めている。
今回の投稿では、彼女が持つ多面的な魅力が表現されており、クールな印象から一転して、幻想的でありながらも可愛らしさを感じさせるスタイルを披露した。
夜景に映える黒の装いと鮮やかな白のアクセントで魅せた浅田舞。
その一枚は、彼女が放つ唯一無二の存在感と、見る者を惹きつける美しさを証明するものとなった。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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