渋野日向子は2オーバー出遅れ ショットのミスから流れ一変「すごく中途半端」
<FM選手権 初日◇28日◇TPCボストン(マサチューセッツ州)◇6533ヤード・パー72>
渋野日向子は2バーディ・4ボギーの「74」で回り、2オーバーでホールアウトした。順位は100位台になる見込み。「ショットもばらつきがあったし、グリーン上もなかなかパッティングが入らず。パー5も取れなかった。最後もすごくもったいない」と悔しがった。
全体2組目として午前7時11分にティオフ。出だし10番をボギー発進としたが、「セカンドショットも良い方向には行っていたから“まあええか”という感じで切り替えはできていた」とスタートしていく。16番パー3、2番パー5とバーディを奪い、一時は上位を伺う1アンダーまで浮上。だが、3番、そして上がり2ホール連続でボギーを喫し、下位に沈んだ。
「(途中は)そんなに悪い感じではなかったんですけど、ショットのミスが出てしまった。微妙なパットもなかなか入らない。(ラインを)読めていない感じでもないけど、すごく中途半端だなと」。課題についても「本当にたくさんあるので、何から言っていいのか分からないけれど…」と肩を落とす。
とりわけ重要視しているパーオン率は、この日は67%(12/18)だった。「広い方に逃げがち。悪い意味で、いい意味の感じではない。もうちょっと怖がらずに狙っていけたらいいのになと」。グリーンを外してしまったところも、「精度が良くない。自分でコントロールできていない感じ」と、アプローチでパーをセーブできない場面が続いた。
カットラインを追いかけ、巻き返しを図る2日目になる。日米共催「TOTOジャパンクラシック」出場のかかるポイントランキングを浮上させるためにも、4日間を戦い抜きたい。「なるべくボギーを少ないゴルフにしたいし、バーディもたくさん獲りたい。あしたも全力で頑張りたいです」と気を引き締めた。
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