元バレー日本代表・大友愛、娘の友人たちと女子会ショット「全員18歳に見える」「違和感ゼロ」と驚きの声

元バレーボール女子日本代表として活躍し、現在はタレントや解説者としても多方面で活動する大友愛さん(43)が、8月10日に自身のInstagramを更新。18歳の長女でバレーボール女子日本代表のアウトサイドヒッター・秋本美空選手、そして長女の友人たちとの4ショットを公開し、その若々しすぎる姿が大きな話題を呼んでいる。
投稿では「ギャルは元気だった」「18歳にまぜてもらえたょ」「mamaも誘ってくれてありがと」とコメント。さらに「卒業してもこうして会う時間大切だね」「また会う日までそれぞれがんばりまっしょい」と、娘たちとの絆の深さをにじませた。
写真には、車内でのリラックスした4ショットや、食事の場で麻辣担を味わう姿が収められており、笑顔あふれる空気感が伝わってくる。大友さんは明るい表情で、まるで同世代の友人のように自然に溶け込み、43歳とは思えない美貌を放っていた。
コメント欄には「全員18歳のビジュアル」「愛ちゃん違和感ないよ」「18歳に混ざっても違和感のない愛さんさすが」「ママも若い」といった驚きや称賛の声が殺到。中には「同じ世代だと思って見てたらお母さんだったなんて信じられない」という声も寄せられ、その“奇跡の若さ”に多くのファンが感嘆している。
現役時代から抜群のスタイルと華やかな笑顔でファンを魅了してきた大友さんだが、引退後もその美貌とエネルギッシュなライフスタイルは健在。今回の投稿は、母としての顔と、女性としての魅力を同時に発信する内容となり、多くのフォロワーにポジティブな影響を与えた。
スポーツ界から芸能活動へと活動の場を広げながらも、家族との時間を大切にし続ける大友愛さん。18歳の娘やその友人たちと笑顔を分かち合う姿は、年齢を超えた友情と絆を感じさせ、ファンの間でさらに支持を高めている。今後もその若さの秘訣や家族との日常が注目を集めそうだ。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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