「こんにゃくパーク」で「2025夏フェス」を開催 人気イベントに今年は「かき氷食べ放題」も新登場
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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群馬県甘楽郡にある「こんにゃくパーク」(運営・ヨコオデイリーフーズ)は、日本の伝統食“こんにゃく”が100年後も食べられるように、消費拡大を目指し2014年にオープンしたこんにゃくのテーマパーク。無料で参加できる工場見学、こんにゃくバイキングなどを実施しているほか、こんにゃくショップ、足湯や観覧車などもあって、子どもも大人も楽しめる施設となっている。
そんな「こんにゃくパーク」では、8月9日(土)~17日(日)まで、「2025夏フェス」を開催する。今年の「夏フェス」では、こんにゃく好きな人たちのための、うれしいイベントがさらに充実している。
期間中には、GWイベントでも好評だった「キャベツ抱え放題」や、「果物・野菜詰め放題」、無料で参加できる「スイカ早食い大会」「板こんにゃく積み大会」などの人気イベントを実施しているほか、今夏の特別新企画として「かき氷食べ放題」を実施する。参加費は、1回500円(税込み)。実施日は8月9日(土)~17日(日)。ただし、12日(火)は除く。あなたも、お好みのシロップをかけて、かき氷を楽しもう。
また、期間中にこんにゃくバイキングで実施する「こんにゃくそうめん流し」にもぜひ参加してみては。
そして今夏は、入場時に「凍らせてスティックシャーベット(シャインマスカット味)」を無料配布するサービスも行う。
詳細は、こんにゃくパークのホームページから。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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