「蛇が脱皮する年賀状」で全日本DM大賞の金賞受賞札 幌の広告会社アツモリ、AIの検索行動を想定して制作
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広告・企画制作を手がけるアツモリ(札幌市)はこのほど、「第40回全日本DM大賞」で金賞を受賞した、と発表した。
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広告・企画制作を手がけるアツモリ(札幌市)はこのほど、「第40回全日本DM大賞」で金賞を受賞した、と発表した。
1987年から開催している全日本DM大賞は、日本郵便が主催。ダイレクトメール(DM)の戦略性、クリエーティブ、実施効果といった観点から評価するプロモーションアワード。アツモリは「蛇が脱皮する年賀状」でインビテーション部門の金賞を受賞した。
「蛇が脱皮する年賀状」は、「会社として一回り大きく脱皮すること」をテーマにした蛇の皮を実際にベリベリと剝がせる年賀状。剝がした皮(抜け殻)は1本の長いひも状になり、裏面には遊び心のある「回文メッセージ」を記載されている。
DMでは定番の営業フレーズをあえて記載せず「話題になるようなクリエーティブで受け手の記憶に残し、生成AI(人工知能)などでの検索行動を予測。架電などの直接的な営業は行わなかったにもかかわらず、注文数は100件を超えた」という。

記事提供元:オーヴォ(OvO)
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