声優・梶裕貴がユ〜ラユラ 映画にナレーション参加で「世界観をジャマしない」 J-me SPECIAL PREVIEW『Sky ふたつの灯火 - 前篇 -』
更新日:
映画『Sky ふたつの灯火 - 前篇 -』。J-me SPECIAL PREVIEWが行われ、ナレーション担当の梶裕貴さん、エンドソング担当のコトリンゴさんが登壇しました。この映画は、ゲーム『Sky 星を紡ぐ子どもたち』の原点となる物語を、新たに描き出したアニメーション作品。セリフのないゲームとして知られる本作において、梶さんはナレーターとして参加。声優として活躍している自分にオファーが来て「もしセリフがあるとして、他の人が出ていたら『何でだよ』って気持ちになるけど、でも同時にゲームを自分もプレイしているからこそ、セリフがない形でアニメも成立して欲しいなという思いもあった。それを見事に実現してもらい、結局ナレーションとして出演させてもらえた。自分も“星の子”として、とにかく世界観のジャマをしないように、必要最低限の情報を伝えた。とにかく映像と世界観をジャマしたいように語りを担当した」とコメントしました。トーク後はフォトセッション。手にキャラクター・マナティのぬいぐるみを持ち、ユ〜ラユラ。空間を泳ぐようなポーズで笑いました。↓イベントの様子はフルバージョンもあります↓<声優・梶裕貴 ゲーム“Sky”の映画でナレーション担当 「観る点滴」>https://www.youtube.com/watch?v=13inIGryaHg
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
映画『Sky ふたつの灯火 - 前篇 -』。
J-me SPECIAL PREVIEWが行われ、ナレーション担当の梶裕貴さん、エンドソング担当のコトリンゴさんが登壇しました。
この映画は、ゲーム『Sky 星を紡ぐ子どもたち』の原点となる物語を、新たに描き出したアニメーション作品。セリフのないゲームとして知られる本作において、梶さんはナレーターとして参加。
声優として活躍している自分にオファーが来て「もしセリフがあるとして、他の人が出ていたら『何でだよ』って気持ちになるけど、でも同時にゲームを自分もプレイしているからこそ、セリフがない形でアニメも成立して欲しいなという思いもあった。それを見事に実現してもらい、結局ナレーションとして出演させてもらえた。自分も“星の子”として、とにかく世界観のジャマをしないように、必要最低限の情報を伝えた。とにかく映像と世界観をジャマしたいように語りを担当した」とコメントしました。
トーク後はフォトセッション。
手にキャラクター・マナティのぬいぐるみを持ち、ユ〜ラユラ。
空間を泳ぐようなポーズで笑いました。
↓イベントの様子はフルバージョンもあります↓
<声優・梶裕貴 ゲーム“Sky”の映画でナレーション担当 「観る点滴」>
https://www.youtube.com/watch?v=13inIGryaHg
記事提供元:フィールドキャスター
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。