神田うの、世界遺産プラハでのラフなミニワンピの美脚&まさかのUNIQLOダウンにファン驚き!?

タレントの神田うの(50)が8月2日、自身のInstagramを更新し、チェコ・プラハ滞在中であることを報告した。
投稿には、ミニ丈ワンピースにスニーカーを合わせたカジュアルな装いでプラハの街を歩く写真も添えられ、ファンからは「スタイル抜群」「素敵なママ」といった声が寄せられている。
神田は「この夏もプラハに来ております」と報告。街全体が世界遺産に登録されているプラハを「本当に美しくて可愛い街」と表現し、昨年に続く滞在であることを明かした。
今回の訪問では、娘が受けている音楽レッスンのスケジュールが多忙なため、観光は控えめとのこと。親が同席できないレッスン中は、近くのカフェレストランで時間を過ごしているという。娘の音楽教育を最優先にしつつも、現地の食文化を楽しむ柔軟な姿勢がうかがえる。
また、神田はプラハの気候についても触れており、「パリもそうでしたが全く暑くなく、かなり涼しいです」とコメント。夏にもかかわらず肌寒い日があるといい、「寒がりの私的にはとても寒い時もあります」と、昨年夫からプレゼントされたUNIQLOのミニダウンを着て過ごしていることを明かした。「このユニクロのライトダウンがかなり重宝していて助かっています」とその実用性を評価し、旅先でのリアルな服装事情も伝えている。
ハッシュタグには「#プラハ」「#パリ&プラハ」「#夏の家族旅行」などが添えられており、ヨーロッパでの夏休みを満喫している様子がうかがえる。神田の投稿には、「異国の街に似合いすぎる」「どこにいても絵になる」といったコメントも寄せられており、ファッションやライフスタイルへの関心の高さがうかがえる。
昨年に続き、家族で過ごす夏の恒例行事となりつつあるプラハ滞在。娘の音楽レッスンを見守りつつ、家族との時間と自身の感性を磨く旅を楽しんでいる神田の姿に、今後も注目が集まりそうだ。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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