「喪服?」の憶測飛び交う中…安達祐実・相武紗季・磯山さやか主演『夫よ、死んでくれないか』が巻き起こした最終回の“奇跡”
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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安達祐実、相武紗季、磯山さやかという実力派女優がトリプル主演を務めるドラマ『夫よ、死んでくれないか』(テレビ東京系、毎週月曜23時6分)の最終回が23日に放送された。麻矢(安達)と夫・光博(竹財輝之助)のキャンプが驚きの結末を迎えると、ネット上には「想像の斜め上過ぎた」「まさか」「誰も想像できない」といった反響が寄せられ、その結末が大きな話題となっている。
最終回放送当日、メインキャストの一人である女優の相武紗季(40)も自身のInstagramを更新。「今夜23:06~『夫よ、死んでくれないか』最終話!!!」と、放送直前の告知を行った。
この投稿には、相武を含むトリプル主演の三人が並んだ画像が添えられていた。コメント欄には、ファンから「喪服?ということは…?」「いよいよ最終回 寂しい、、、必ずリアタイします」「3人共に素敵ですね」「ナチュラルで美しくて可愛くてキレイ」など、最終回への期待と、その不穏な雰囲気を感じ取った視聴者からの憶測が入り混じる声が寄せられていた。
ドラマは、長年連れ添った夫・光博を亡き者にしたいと願う妻たちの本音が描かれるという、ブラックユーモアに満ちた斬新な設定で注目を集めていた。最終回では、特に安達祐実演じる主人公・麻矢とその夫・光博のキャンプシーンが、視聴者の度肝を抜く展開を迎えたようだ。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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