米“裏大会”はガリック・ヒーゴが逆転V 大西魁斗18位、星野陸也26位
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<コラレス・プンタカナ選手権 最終日◇20日◇プンタカナR&C コラレスGC(ドミニカ共和国)◇7670ヤード・パー72>
米国男子ツアーの“裏大会”は最終ラウンドが終了した。日本勢は3人のうち大西魁斗、星野陸也の2人が決勝に進出。大西がトータル9アンダー・18位タイ、星野がトータル7アンダー・26位タイで終えた。
トップに3打差最終日を迎えた25歳のガリック・ヒーゴ(南アフリカ)が3バーディ・3ボギーの「72」でプレー。首位にいたジョエル・ダーメン(米国)が4オーバー「76」と崩し、トータル14アンダーでヒーゴの優勝が決まった。
トータル13アンダー・2位タイにダーメン、キース・ミッチェル、マイケル・トルビョンセン(いずれも米国)ら5人が続いた。
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