YUUKI、NANO、RINOの3人がオリジナルホットサンド作りに挑戦!『IS:SUE A SMALL WORLD』最終話

『IS:SUE A SMALL WORLD』
IS:SUEの冠番組『IS:SUE A SMALL WORLD』が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。番組では、IS:SUEメンバーがさまざまな分野の「ものづくり」を体験し、 IS:SUEに必要な「世界観の表現」を世の中のいろんなものづくりから学ぶ。第8話は前回に続いてポートフォリオをつくりながら、極上キャンプ飯がついに完成。たっぷりアウトドアグルメを堪能したあとは、焚き火を囲んでの本音トークも。
「クリエイティブにいかないと!」トップバッターのRINOはお手本を見せると自信満々!
前回から都市型アウトドア体験施設でプチキャンプとアウトドア料理に挑戦中のメンバー。IS:SUEとして初めて挑戦する料理は美味しく作れるのだろうか。
YUUKI、NANO、RINOの3人はキャンプコーディネーターの関根千種先生に教えてもらいながら、最後の料理・ホットサンドを作ることに。1品目のポットローストや2品目の参鶏湯ではシェフと副シェフ、そしてカメラ係で担当を分けながら作業を進めたが、関根先生からの提案でそれぞれがオリジナルのホットサンドを作ることになった。
ハムやチーズ、ゆで卵、キャベツなど、10種類の具材が用意してあり、関根先生は粒マスタードやクミンを手に取り「ちょっとカレー味になります」と紹介した。
まずはRINOからオリジナルホットサンドに挑戦。「みなさんにお手本をお見せしたいと思いますので」と自信たっぷりのRINOはホットサンドメーカーにパンをセットし、マヨネーズをかけるとキャベツ、タマネギ、そして卵を関根先生のアドバイスをもとに真ん中に配置した。
この状態の具材量を見てRINOが「絶対少ないもんね?」と聞くと、NANOも「カスカスだよ?こんなの……」と同調。これを聞いたRINOはカニカマを割きながら追加し、「クリエイティブにいかないと!」と言いながらポテトサラダやハムを豪快に乗せた。最後に大好きなチーズをたっぷり振りかけ、かなりボリューミーになった具材をパンで挟み、ホットサンドメーカーの中へ何とか押し込むことに成功したRINO。
トップバッターのRINOに続いてNANO、そしてYUUKIもオリジナルホットサンド作りに挑戦。2人は一体どんな具材をチョイスするのか?
©LAPONE GIRLS
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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