日向坂46四期生が山口陽世にプロポーズ!山口に一番刺さるプロポーズをしたのは一体……!?『もっと!日向坂になりましょう』第24話

『もっと!日向坂になりましょう』
アイドルグループ・日向坂46の冠番組『もっと!日向坂になりましょう』が3月10日に放送された。今回のゲストは東京ホテイソン。四期生のテーブルゲーム女王を決めるべく様々なゲームに挑戦するが、まさかの事態続出にMCもタジタジ!? 果たして四期生のテーブルゲーム女王の栄冠に輝くのは?
テーブルゲームで山口陽世にプロポーズをすることになった四期生
テーブル女王を決めるべくさまざまなテーブルゲームに挑戦していく四期生たち。その中で、「たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。」というゲームに挑戦することに。ルールは、さまざまな単語が書かれたカードを組み合わせてぐっとくるプロポーズの言葉を作るというもの。各メンバーに6枚の初期手札カードと単語カードが6枚配られ、10秒でプロポーズの言葉を完成させる。山口陽世に一番刺さったプロポーズができたメンバーが優勝となり、逆に一番刺さらなかったメンバーは罰ゲームを受けることになる。
石塚瑶季のプロポーズの言葉は「僕/にそっと触れてごらん/我慢できないんだ/変かな?/僕だけの/君/愛してる」というもので、東京ホテイソン・たけるは「変だよ」と一刀両断。平岡海月は「陽世さんはシンプルなのがいいかな」として、「君を/愛してる/伝染病/なんてクソくらえさ」というクセの強い言葉でプロポーズをし、スタジオは笑いに包まれた。
続いて宮地すみれのプロポーズ。宮地は「僕は/ロマンティック/なんだね/君を/愛してる/最高」というなんだか軽いノリのプロポーズを披露した。そして最後は正源司陽子。正源司は「陽世さんってシャイな方なんですよ。だからそんなあなたを解放してあげたい」とコメント。そして、「もう十分さ/強がりな/君を/ぶち壊して/君は/僕を/愛してる」と強引なプロポーズを決行した。
果たして、山口に一番刺さったプロポーズはどれなのか? そして、罰ゲームを受けるのは誰になるのか……!?
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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