番組史上最恐の館!呪いが育つ?呪物コレクターのヤバい家:家、ついて行ってイイですか?
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
7月14日(日)に放送した「家、ついて行ってイイですか?」(毎週日曜夜8時50分)では、錦糸町駅(東京・墨田区)で出会った怪談師の家について行きました。
【動画】ディレクターに異変?錦糸町・呪物コレクターのヤバい部屋&11匹と夫婦が暮らす仰天アニマルハウス
夜の錦糸町駅付近で仲良さげな男性2人組を発見! 「サウナと音楽と怪談のイベントの帰り」と話す2人の職業は、なんと怪談師。田中俊行さんは呪物コレクターでもあり、「家にあったら不幸になる物を集めていたんですけど、今はそれが仕事になっています」とのこと。同じく怪談師のApsu Shuseiさんは、「部屋に泊まりに行った時、夜中に寝ていると呪物が置いてある部屋で音がするんですよ!」と、田中さんの自宅で怪奇現象を体験したことを明かします。
早速、「タクシー代を支払う代わりに家について行っていいか?」交渉すると、部屋のヤバさを知るShuseiさんは、「想像している20〜30倍やばいですけど大丈夫ですか?」と忠告。ガチな雰囲気にディレクターも思わずビビる展開に!
なんとか交渉が成立し、田中さん&Shuseiさんとタクシーに乗車します。「家には『チャーミー』っていう人形がある。いわくつきの物しかない」と田中さん。2人は15年ほどの付き合いになるそう。家の近くに到着すると、「感じる人は感じるらしいですけど大丈夫ですか?」とまたしてもディレクターの恐怖を煽る田中さん。「どうぞ!」と導かれ、いよいよお家の中へ。
時刻は夜11時30分。「だいぶキレイです」と案内した部屋は、人形などいわくつきの呪物だらけで、200体ほどあるそう。
田中さんは、人の髪の毛で作ったというタイの妖怪「ピーポーン」の像を紹介しますが、あまりの不気味さに霊感のないスタッフですら、「異様な雰囲気を感じています…」と不安を覚える事態に…。
こちらは「呪いが育っている」というお札付きの木箱。開けてみると、中には釘が打たれた藁人形が! ある古道具屋さんから譲り受けたとのことですが、店主が木箱を開けた際、両方の鼻の穴からボタボタと鼻血が出たそう。さらに田中さんが木箱を初めて開けた日の夜中、「カーン カーン カーン」と何かを打ち付けるような音が聞こえてきたとか。
呪物を集めるきかっけになった「チャーミー」という人形も。元々は関西のとある介護施設に置かれていたチャーミーですが、「可愛がった人が3日くらいで亡くなってしまう」とのこと。田中さんがチャーミーを引き取った当初、「異様なほど、部屋の電気が点いたり消えたりした」そうで、田中さんはそれ以降、積極的に呪物を集め出したと話します。
怪談師としてやりがいを感じる瞬間を聞くと、「悲鳴が上がったりざわざわしたりすると、『決まった!』と感じる」と田中さん。「世界の呪物を集めたい。これまでコレクションした物を多くの人にも見てもらいたい」と未来を語ります。
ここでディレクターが、「朝までいてもイイですか?」と交渉すると、なんと快諾。カメラを設置し、呪物だらけの部屋でドキドキしながら一夜を過ごしますが、果たして呪物は動くのでしょうか…? 続きはぜひ「ネットもテレ東」で!
日曜夜8時50分からは「家、ついて行ってイイですか?」【結婚の挨拶に密着&涙…難病の息子を持つ家族の奇跡】を放送!
▼20年間アザラシのタマちゃんを追い続ける82歳男性▼彼女の父が面会拒否!久米島の
実家へ…結婚の挨拶に密着▼難病と闘う3歳…7年後“生きる”強さで起こした奇跡
【動画】ディレクターに異変?錦糸町・呪物コレクターのヤバい部屋&11匹と夫婦が暮らす仰天アニマルハウス
夜の錦糸町駅付近で仲良さげな男性2人組を発見! 「サウナと音楽と怪談のイベントの帰り」と話す2人の職業は、なんと怪談師。田中俊行さんは呪物コレクターでもあり、「家にあったら不幸になる物を集めていたんですけど、今はそれが仕事になっています」とのこと。同じく怪談師のApsu Shuseiさんは、「部屋に泊まりに行った時、夜中に寝ていると呪物が置いてある部屋で音がするんですよ!」と、田中さんの自宅で怪奇現象を体験したことを明かします。
早速、「タクシー代を支払う代わりに家について行っていいか?」交渉すると、部屋のヤバさを知るShuseiさんは、「想像している20〜30倍やばいですけど大丈夫ですか?」と忠告。ガチな雰囲気にディレクターも思わずビビる展開に!
なんとか交渉が成立し、田中さん&Shuseiさんとタクシーに乗車します。「家には『チャーミー』っていう人形がある。いわくつきの物しかない」と田中さん。2人は15年ほどの付き合いになるそう。家の近くに到着すると、「感じる人は感じるらしいですけど大丈夫ですか?」とまたしてもディレクターの恐怖を煽る田中さん。「どうぞ!」と導かれ、いよいよお家の中へ。
時刻は夜11時30分。「だいぶキレイです」と案内した部屋は、人形などいわくつきの呪物だらけで、200体ほどあるそう。
田中さんは、人の髪の毛で作ったというタイの妖怪「ピーポーン」の像を紹介しますが、あまりの不気味さに霊感のないスタッフですら、「異様な雰囲気を感じています…」と不安を覚える事態に…。
こちらは「呪いが育っている」というお札付きの木箱。開けてみると、中には釘が打たれた藁人形が! ある古道具屋さんから譲り受けたとのことですが、店主が木箱を開けた際、両方の鼻の穴からボタボタと鼻血が出たそう。さらに田中さんが木箱を初めて開けた日の夜中、「カーン カーン カーン」と何かを打ち付けるような音が聞こえてきたとか。
呪物を集めるきかっけになった「チャーミー」という人形も。元々は関西のとある介護施設に置かれていたチャーミーですが、「可愛がった人が3日くらいで亡くなってしまう」とのこと。田中さんがチャーミーを引き取った当初、「異様なほど、部屋の電気が点いたり消えたりした」そうで、田中さんはそれ以降、積極的に呪物を集め出したと話します。
怪談師としてやりがいを感じる瞬間を聞くと、「悲鳴が上がったりざわざわしたりすると、『決まった!』と感じる」と田中さん。「世界の呪物を集めたい。これまでコレクションした物を多くの人にも見てもらいたい」と未来を語ります。
ここでディレクターが、「朝までいてもイイですか?」と交渉すると、なんと快諾。カメラを設置し、呪物だらけの部屋でドキドキしながら一夜を過ごしますが、果たして呪物は動くのでしょうか…? 続きはぜひ「ネットもテレ東」で!
日曜夜8時50分からは「家、ついて行ってイイですか?」【結婚の挨拶に密着&涙…難病の息子を持つ家族の奇跡】を放送!
▼20年間アザラシのタマちゃんを追い続ける82歳男性▼彼女の父が面会拒否!久米島の
実家へ…結婚の挨拶に密着▼難病と闘う3歳…7年後“生きる”強さで起こした奇跡
記事提供元:テレ東プラス
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。