ブレイク間近「セント・フォース」アナウンサーが集結!ドバイでの驚愕エピソード&自宅&すっぴんを大公開
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
「じっくり聞いタロウ~スター近況㊙報告~」(毎週木曜深夜0時)。2月13日(木)の放送では、「ネクストブレイクするセント・フォース女性アナウンサーは誰だ!?SP」をお届け!
【動画】ブレイク間近「セント・フォース」アナウンサーが集結!ドバイでの驚愕エピソード&自宅&すっぴんを大公開
鷲見玲奈、新井恵理那、神田愛花ら、多くのフリー女性アナウンサーが所属するマネジメント事務所「セント・フォース」。各局の人気アナが活躍の場を広げる新天地として移籍することが多いが、中には元キー局という看板もなく認知度が低いものの“個性が光る”女性アナも!
今回は、ブレイク間近な「セント・フォース」のアナ4名が出演。MCの名倉潤がMVPを選ぶ。

竹内紫麻(33)は、早稲田大学国際教養学部卒業。高校3年間をドバイで過ごす。
ドバイの平均世帯年収は約2600万円と桁違いなお金持ちが多いだけに、同級生も石油会社の娘、王様の孫など超リッチな家の子ばかりだったそう。王様の孫はリムジンで学校に通っていたとか。
中でも驚いたのが、ロシア人の友達の家に遊びに行った時のこと。家の中にはセキュリティーのレーザービームが四方八方に飛び交っており、それを避けながら入ったとか。
翌朝、友達に起こされ、「今すぐ出ていって」と言われて玄関を見ると、ゴッドファーザーのような人が20人くらいおり、靴も取りにいけず自分の家まで裸足で帰ったそう。
その友達は後日国に帰ってしまったが、“ロシアのマフィアの娘”だったという。

そんな竹内の自宅(家賃11万円)を紹介することに。「ホテルっぽい部屋にしたい」というこだわりから、色がついた物を置かず、無駄を省くことを徹底しているそう。さらに竹内は、すっぴん顔も公開! 続きはぜひ「TVer」で確認を。

小野寺結衣(33)は、慶應義塾大学卒業。「セント・フォース」に入る前はキー局の試験も受けたが、最終面接で落ちてしまったため商社に入社。数年勤務するも夢をあきらめきれず、「セント・フォース」に入った。
商社勤務という安定を捨ててアナウンサーになったのには、ある理由が。
小野寺の姉は、元日本テレビアナウンサーの小野寺麻衣で、姉妹の年の差は16歳。姉の影響もあり、小野寺は小学生の時から卒業文集に「アナウンサーになりたい」「留学したい」と書いていたそう。
姉の小野寺麻衣は、2006年、当時「読売ジャイアンツ」のスター選手だった高橋由伸と結婚。2人が交際を始めた時、小野寺は小学生くらいだったため、デートについていったことも(笑)。義兄の高橋とは2人で食事に行くこともあり、恋愛相談をするほど仲良しなのだそう。
記事提供元:テレ東プラス
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。