平祐奈がドロップキック 久保史緒里が強烈パンチ 阪元裕吾監督「ネムルバカ」予告
2025年3月20日より劇場公開される、石黒正数による同名青春漫画の映画化作「ネムルバカ」の、本予告が公開された。
本予告は、「いつまで寝てるんですか?」と声をかける後輩・入巣柚実(久保史緒里)と、無理やり起こされて「うざぁ~」と気だるそうにする先輩・鯨井ルカ(平祐奈)の姿から始まる。自身がギター・ヴォーカルを務めるインディーズバンド「ピートモス」での活動に打ち込むルカに対して、「私は何がしたいんだろうな」と特に夢や目標もないままただただ日々を過ごす入巣。将来にどこか不安を感じながらも、ぬるま湯的な心地良い同居生活を送る2人だったが、同じ大学に通う田口(綱啓永)の友人・伊藤(樋口幸平)に「自分の音楽のレベルとか本当は先輩もわかっているんじゃないですか」と辛らつな言葉を投げかけられたルカが、「御託ばっか並べて何もしない奴が一番ムカつくんだよ!」と思わず感情を爆発させてドロップキックをお見舞いする一幕も見せる。
映像の後半には、先輩風を吹かせる入巣のバイトの先輩・仲崎(兎)や、「好きだー!」と誰かに向けて大胆な告白をしたかと思えば、なぜか入巣に強烈なパンチをお見舞いされる田口、ルカに声を掛けてくる音楽プロデューサーの粳間(吉沢悠)と荒比屋(伊能昌幸)、ルカのバンド「ピートモス」のメンバーらなど、個性的な登場人物と2人の様子が収められている。また、劇中でルカが歌う本作の主題歌「ネムルバカ」もお披露目されている。
「ネムルバカ」の主人公は、大学の女子寮で同じ部屋に住む後輩・入巣柚実と先輩・鯨井ルカ。これといって打ち込むものがなく、何となく古本屋でバイトする日々を送っている入巣。一方のルカはいつも金欠状態だがインディーズバンド「ピートモス」のギター・ヴォーカルとして、自らの夢を追いかけている。2人は安い居酒屋でダラダラ飲んだり、ひまつぶしに古い海外ドラマを見たりと、ゆるくも心地よい日々を過ごしていた。そんなある時、ルカは大手音楽レコード会社から連絡を受け、2人の日常に大きな変化が訪れる。久保史緒里と平祐奈がダブル主演。監督は阪元裕吾。

【作品情報】
ネムルバカ
2025年3月20日(木・祝)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー
配給:ポニーキャニオン
©石黒正数・徳間書店/映画『ネムルバカ』製作委員会
記事提供元:映画スクエア
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