篠田麻里子、イケメン2との3ショット公開に「顔の小ささに負けてない。さすが〜」と驚きの声
元AKB48のメンバーで女優の篠田麻里子(38)が1月21日に自身のInstagramを更新し、同日都内で行われた、映画『BLUE FIGHT 〜蒼き若者たちのブレイキングダウン』(1月31日公開)の完成披露試写会での様子を公開した。
2024年11月27日、当時篠田が所属していた所属事務所「サムデイ」は公式サイトで破産手続開始決定の申立てを行ったことを公表。これを受け、同年12月11日、篠田は自身のInstagramにてフリーで活動していくことを報告した。
この日の投稿では、「映画BLUE FIGHT 蒼き若者たちのブレイキングダウン完成披露試写会でした」と報告し、複数枚の写真をアップ。
パープルのドレス姿で完成披露試写会へ登壇した様子や、衣装姿のソロショット、また格闘家・朝倉未来(32)とミュージシャンのGACKT(51)との3ショットも披露した。
そして、「1月31日公開 是非劇場でお待ちしております」と呼びかけた。
この投稿には、「面白そうやね。観にいくよ。楽しみー」「早く観たいな〜」「大きなスクリーンで麻里子さんを見れるのが楽しみですねー」「GACKTがいるー。篠田さんの顔の小ささに負けてない。さすが〜」など、映画公開を楽しみにするファンからのコメントが多く寄せられていた。
格闘家・朝倉未来と起業家・溝口勇児がエグゼクティブプロデューサーを務める本作は、朝倉の自伝『路上の伝説」をモチーフに、“1分1ラウンド”で最強を決める格闘技イベント・ブレイキングダウンを題材にしたバトルアクション。監督は、『クローズZERO』で新時代の不良バトルジャンルを開拓した三池崇史。脚本は、『金田一少年の事件簿』『神の雫』の原作者・樹林伸が担当した。
日本初のブレイキングダウンとヤンキーカルチャーを融合させたストーリーを、三池監督がその真骨頂とも言える熱気あふれる格闘シーンをふんだんに盛り込み、新たなる不良バトル映画として完成させた。
イベントには木下暖日、吉澤要人(原因は自分にある。)、篠田麻里子、土屋アンナ、GACKT、三池崇史監督、朝倉未来、溝口勇児も登場した。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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