『プライベートバンカー』夏木マリの独特な髪形＆着物姿に注目集まる「迫力満点です」「粋な女性」

　女優の夏木マリ（72）が1月16日に自身のInstagramを更新し、テレビ朝日系木曜ドラマ「プライベートバンカー」（毎週木曜よる9時～）のオフショットを公開した。

　同作は、富裕層を相手に資産管理や資産形成の助言を行い、資産や利益を守るためなら“何でもやる”プライベートバンカー。本作は、凄腕のプライベートバンカー・庵野（唐沢）が相続争い、愛人問題、裏金疑惑、経営争いなど資産家一族の“金”にまつわる問題に切り込む痛快マネーサスペンスである。夏木が演じるのは、資産7000億円の「天宮寺アイナグループ」社長・天宮寺丈洋（橋爪功）の妻で、副社長の美琴。

　この日の投稿では、「今夜のプライベートバンカー2話は長男のお話で嫁のMEGUMIさん大活躍！観てね〜」と呼びかけ、MEGUMI（43）との2ショットを披露した。夏木は、着物姿に特徴的なボリュームのある独特な髪形でMEGUMIの肩をそっと抱き、微笑んだ表情を浮かべている。

　この投稿には、「夏木マリさんてすっっごい綺麗な方なんだなと　笑顔が素敵な女性」「お着物姿がカッコ良すぎます」「ドラマ中で、お召しになってる物が似合って、素敵すぎて毎回の楽しみです」「この髪型どうなってるんですか？ウィッグ？にしては迫力満点です」「夏木マリさんの頭初回より大きくなってませんか？」など、夏木の髪型に注目が集まっていた。