”日本一の最低男”志尊淳、息子にメロメロな親子ショット&ほっこりエピソードが大反響
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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俳優の志尊淳(29)が1月16日に自身のInstagramを更新し、出演中のドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』(フジテレビ系)のオフショットを公開し話題となっている。
本作は、香取慎吾が主演を務める新しいホームドラマで、人生の崖っぷちに追い込まれた“日本一の最低男”・大森一平(香取慎吾)が、義弟の家族と生活をともにするうち、やがて社会を変えていこうと奮闘していくというストーリー。志尊は、大森一平の義弟で、保育士として働きながら、娘・ひまり(増田梨沙)と息子・朝陽(千葉惣二朗)を育てているシングルファーザー・小原正助を演じている。
この日の投稿では、息子役の千葉惣二朗くんとのツーショットを3枚公開し、「朝陽にゲームセンターに一緒に行こう!とねだられています。お願い〜って添い寝されています。」と写真の状況を説明。「後日一緒に行ってきて、クレーンゲームはこうやるんだよと教えてくれました。パパは下手くそだったので、自主練します。」と微笑ましいエピソードを添えた。
この投稿には、「正助パパにメロメロよー」「ほんとの親子みたい」「一連の流れがもはや親子すぎる」「優しいパパの顔してた」など、たくさんのコメントが集まっている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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