女子プロゴルファーが子どもの頃のあだ名を告白 「巨人」「ゴジラ」と呼ばれていた衝撃の過去が発覚!?

日本女子プロゴルフ協会が公式インスタグラムを更新。「選手に聞いてみた」シリーズの第6弾として、子どもの頃のあだ名を質問する動画を投稿した。

今回の動画には12名の選手が登場。彼女たちのあだ名の多くは、河本結の「ゆいぴー」、小祝さくらの「さく」、吉本ひかるの「ひかる」、政田夢乃の「ゆめ」など、名前をそのまま使ったものが多かった。

そんな中、長身の脇元華は「巨人でした」と意外過ぎる回答で、隣にいた小祝をビックリさせていた。また大里桃子は「子どもの頃から大きかったので『ゴジラ』って言われてましたっ」とちょっと不機嫌そうに棒読み口調で答えていた。

また菅沼菜々は「全然、原型ないんですけど『ちゃーちゃん』って呼ばれてて」と回答。どうやら「菜々ちゃん」から派生したようだが、その由来は菅沼本人にも良く分かっていない様子だった。

最後に高木優奈は「『ゆうな』か『たかぎ』、そのまんま」と回答。隣にいた宮田成華のあだなが「なるちゃん」「なるなる」だったことを聞くと、「性格がやっぱりあだ名とかに出てくるんだよ。（私に）可愛いあだ名とかないもんね」と不満げ。宮田に「欲しかった？」と聞かれると、即座に「欲しかった、悔しい」。募集したらと言われると、すぐにカメラ目線で「募集してます。ぜひ！」とファンに呼び掛けていた。

この呼びかけに答えるように、コメント欄では「かわいいあだ名？ ゆなべぇ、でしょ」「ゆなゆな」などが提案されていた。また「ちゃーちゃん 可愛い」「巨人はかわいそう」「巨人、ゴジラは小学生男子が言いそう」などの声も寄せられていた。