とんねるず・木梨憲武、お葬式は「パーティーのように楽しくさよならを」
更新日:
とんねるず・木梨憲武さんが出演する、メモリードの新葬祭ブランド「自由に家族葬」の新TVCMが公開。「自由に家族葬 メモ」篇、「自由に家族葬 釣り」篇、「自由に家族葬 おさんぽ」篇は、1月8日より順次放映されています。今回の新CMは、木梨さんが「釣り」や「おさんぽ」など、日常の一コマの中でお葬式のテーマや演出、音楽について考える様子を描くことで、もっと自由に考えて良い「これからのお葬式」を表現。昨今の葬儀事情にあわせて家族や近親者のみで執り行う「家族葬」の自由度を上げたサービス「自由に家族葬」を、木梨さんらしい自由な発想で表しています。メイキングには、真剣な表情だけではなく、撮影スタッフを和ませる場面や、実際に魚を釣っている様子など、楽しみながら撮影に臨んでいる木梨さんの姿が。スケッチブックにイラストを描きながら、どんなお葬式にしたいかを考える場面では、木梨さんのアーティストとしての一面も見ることができます。インタビューにて「今回お葬式のCMと聞いて戸惑われましたか? 」と聞かれると、木梨さんは「いえいえ、まったく。お葬式には興味もありました。今はいろんなスタイルのお葬式ができると聞きましたし」「こないだのドラマが死んでしまう役だったので、『何かないのかな新しいお葬式』とか『しめっぽいの嫌なんだよね』とかいうセリフもあり。パーティーのように悲しいものじゃなくてありがとうって、そういうお葬式のスタイルが自分だけかと思ったら、ちゃんとそういうスタイルがたくさん出来てきているというのを聞いたので。話をいただいた時にそういうのをご紹介出来たらなと。自分もそう思っていたので」とコメント。また、「アーティスト木梨さんから『こんなお葬式は?』というアイディアはありますか?」という質問には、「結婚式だと、馴れ初めとかこういう二人が結婚しましたってVTRを作るのがあるかと思うんですけど、お葬式の場合も、せっかく来ていただいた皆さんと楽しくさよならできるように、ありがとうビデオを見ていただくとかできないか相談したいです」と語りました。
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
とんねるず・木梨憲武さんが出演する、メモリードの新葬祭ブランド「自由に家族葬」の新TVCMが公開。
「自由に家族葬 メモ」篇、「自由に家族葬 釣り」篇、「自由に家族葬 おさんぽ」篇は、1月8日より順次放映されています。
今回の新CMは、木梨さんが「釣り」や「おさんぽ」など、日常の一コマの中でお葬式のテーマや演出、音楽について考える様子を描くことで、もっと自由に考えて良い「これからのお葬式」を表現。
昨今の葬儀事情にあわせて家族や近親者のみで執り行う「家族葬」の自由度を上げたサービス「自由に家族葬」を、木梨さんらしい自由な発想で表しています。
メイキングには、真剣な表情だけではなく、撮影スタッフを和ませる場面や、実際に魚を釣っている様子など、楽しみながら撮影に臨んでいる木梨さんの姿が。
スケッチブックにイラストを描きながら、どんなお葬式にしたいかを考える場面では、木梨さんのアーティストとしての一面も見ることができます。
インタビューにて「今回お葬式のCMと聞いて戸惑われましたか? 」と聞かれると、木梨さんは「いえいえ、まったく。お葬式には興味もありました。今はいろんなスタイルのお葬式ができると聞きましたし」「こないだのドラマが死んでしまう役だったので、『何かないのかな新しいお葬式』とか『しめっぽいの嫌なんだよね』とかいうセリフもあり。パーティーのように悲しいものじゃなくてありがとうって、そういうお葬式のスタイルが自分だけかと思ったら、ちゃんとそういうスタイルがたくさん出来てきているというのを聞いたので。話をいただいた時にそういうのをご紹介出来たらなと。自分もそう思っていたので」とコメント。
また、「アーティスト木梨さんから『こんなお葬式は?』というアイディアはありますか?」という質問には、「結婚式だと、馴れ初めとかこういう二人が結婚しましたってVTRを作るのがあるかと思うんですけど、お葬式の場合も、せっかく来ていただいた皆さんと楽しくさよならできるように、ありがとうビデオを見ていただくとかできないか相談したいです」と語りました。
記事提供元:フィールドキャスター
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。