『SEVEN COLORS』#5 不安をもらすメンバー続出!? 「どうしようってなる本当に」

NTTドコモの映像配信サービス「Lemino（レミノ）」では、『SEVEN COLORS』を配信している。『SEVEN COLORS』は約3カ月の共同生活の中で、色とりどりの個性を持った少女たちが日々レッスンに励み、デビューを目指して成長していく姿を追いかける新感覚ガールズライフプロジェクト。第5話では、ついに全オーディション生が集結！ スキルチェックを前に、メンバーたちは不安をこぼして……。

スキルチェックを前に、不安な心境を吐露するメンバーたち

新しいオーディション生として、鈴木彩水と脇あかりが登場。鈴木は韓国でのアイドル経験があり、脇は東京パフォーマンスドールというグループで約8年間活動していたと言う。この2人の登場で、ついにオーディション生は全員そろったこととなる。

スキルチェックを翌日に控えたメンバー。金子梨乃は「高いよね、課題曲。高いから低いまでの間がさぁ、あり過ぎて」と、課題曲への不安を口にする。これに倉瀬ねこも「マジで超緊張しちゃう。マジメンタル弱いから」と、不安な心境を吐露。小田切柚子も「皆さぁ、口ずさんでるじゃん、生活で。なんか皆うまくない？ どうしようってなる本当に」と、自信のない様子でコメントした。しかし、金子が「いける！ 頑張ろう！」と拳を突き出し、3人は「頑張ろう！」と拳を合わせて互いを鼓舞し合うのだった。

翌日、ダンスとボーカルのスキルチェックが行われ、メンバーは一室に集められる。そこにチーフプロデューサーが現れ、ダンスのレベルでクラス分けが行われることを伝える。クラス分けはこのオーディションにどんな影響を与えるのか……!?

【制作・編集：All About編集部】