映画『唐獅子仮面/LION-GIRL』日本語吹き替え版の上映イベント 光武監督やゲストによるトークショーも
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
話題の映画が1年ぶりに復活する。2024年1月に公開された和製ハリウッドアクション『唐獅子仮面/LION-GIRL』。その公開1周年を記念して、日本最小フィルム映画館「シネマノヴェチェント」 (シネマノヴェチェント・横浜市)が、日本語吹き替え版の監督&ボイスキャストゲストを招いての上映イベントを、2025年1月25日(土)・26日(日)に開催する。
同映画は、アメリカから日本へ活動拠点を移した異能の映画監督・光武蔵人氏が、憧れの巨匠・永井豪氏の原案を得て、コロナ禍にオールアメリカロケで迫力満点の作品に仕上げた。公開1周年を記念した今回の2日間限定イベントでは、豪華声優による日本語吹き替え版上映のあとに、光武監督も登場する。加えて、日本語吹き替え版音響監督を務め、特別出演も果たした声優・松本梨香さんと、マユミ役の声を当てた新田恵海さんが日替わりゲストとして出演(25日・松本さん、26日・新田さん)するトークショーも開催。日本語吹き替え版製作の裏側を存分に語り合う。トークショー終了後にはサイン会も実施する。
前売り券(税込み)は1月25日が4000円、1月26日が5000円。申し込みは、シネマノヴェチェントのオンラインチケットセンターへ。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。