9割が中央大学に進学！少人数制の高大連携教育「中央大学高等学校」：THE名門校
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イチオシスト：イチオシ編集部 旬ニュース担当
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毎週土曜午前10時30分からは、名門校の知られざる姿を、生徒や親、教師など、さまざまな視点を通して紐解く情報ドキュメンタリー「THE 名門校！日本全国すごい学校名鑑」（ＢＳテレ東）を放送！ 「名門とはいったい何か？」常識を打ち破る教育現場に密着する。
【動画】受験の参考にも！「THE 名門校！日本全国すごい学校名鑑」アーカイブ
【番組内容】
【テレビ学校訪問……中央大学高等学校】
＜少人数制の昼間定時制・9割が中大進学＞
▼前身は1928年中央大学最初の附属校として設立された「中央大学商業学校」
▼1993年昼間定時制に。始業時間が全日制高校より1時間ほど遅いのが特徴
▼校舎は中央大学後楽園キャンパス内
理科実験室や音楽室、図書館、自習ブースやアリーナ、屋上コート等施設も充実
▼食堂は大学施設を使用可能。圧倒的人気の「油そば」一度は食べてみたい！
＜高大連携校ならでは！受験にとらわれない教育で社会で活躍する人材を育成＞
▼伝統の「社会研究授業」…生徒が自ら教材を作り教壇に立ち、20分間授業を行う。
学んだ知識をアウトプットすることで自分のものにすることがねらい。
▼哲学をディスカッション!?「哲カフェ」も
▼中央大学経済学部・理工学部の講義を先行受講できる「高大連携特別講義」
中大進学後は単位認定される
▼そんな中大高の高3生徒会長に密着。
任期が2週間を切る中、最後の大仕事に取り組んでいた。それは、ある校則の廃止・見直しだという…
記事提供元：テレ東プラス
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