「富士そば」夏に食べたい限定メニューは?「サーティワン」の裏技注文法も:何を隠そう…ソレが!
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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7月17日(水)に放送した「何を隠そう…ソレが!」(MC:内村光良)。
「テレ東プラス」では、「巨大外食チェーンの秘密!ガスト&富士そば&ドミノ・ピザ」から、放送内容の一部を紹介する。
【動画】知られざる㊙話が続々!「何を隠そう…ソレが!」最新回
テレビでよく見る外食チェーン店の"こすられていない秘密"を一斉調査!
まずは、1972年創業の立ち食いそばチェーン「名代 富士そば」の秘密から。去年、30番組以上が紹介した「富士そば」だが、こすられていない新事実があった!
【新事実 その1】店によって使うそばが違う
1都3県で108店舗を展開する「富士そば」。実は、2つの製麺会社のそばを店舗によって使い分けており、だしに使う削り節粉も2種類ある。
開発企画広報・工藤さんによると、材料を使い分けている理由は「常にそばを供給するため」だそう。災害や事故が起きても営業を止めない経営理念に加え、味に飽きさせないという一石二鳥の狙いがあるのだ。
【新事実 その2】東京・渋谷は「富士そば」激戦区!
渋谷駅周辺には、半径500メートル以内に「富士そば」が5店舗もある。最も近いところでは店同士がたった300メートルしか離れていないというが、なぜこんなに集中しているのか?
その理由は、8つの異なる会社が「富士そば」を経営しているから。今から40年前、当時の社長が店舗を管理しやすくするため、運営会社をいくつも設立したところ、各社が売り上げを競うライバル関係に。特に利用客の多い渋谷は、4つの会社がしのぎを削る超激戦区になったのだ。【新事実 その3】激戦区・渋谷の驚愕メニュー
「富士そば」といえば、山盛りのフライドポテトが載った「ポテそば」や、奇抜すぎる「トーストそば」など、店舗限定の珍メニューでもおなじみ。そこで、激戦区・渋谷の「この夏食べたい神うまメニュー3品」を紹介!
渋谷No.1の売り上げを誇る道玄坂店のイチオシは、「肉富士ラー油丼」。
海苔をひいたご飯の上に茹でた豚肉を載せ、温泉卵をトッピング。さらに、ピリッと辛い食べるラー油、刻みネギをふりかけるという、手間ひまかけた逸品。
明治通り店のイチオシは、2週間かけて開発した「冷やしとり天ハリハリそば」。辛味噌ドレッシングで和えたパプリカと水菜に、とり天を盛り付けた清涼感のあるサラダそばで、販売しているのは明治通り店のみ!
渋谷桜丘店の激推しメニューは、ポテトサラダがたっぷり載った「冷しポテサラそば」。ポテトサラダと麺つゆが絡まり、さっぱりクリーミーな味わいに。意外な組み合わせがクセになる!
【新事実 その4】史上最高額を投入!店舗のこだわり
「富士そば」の各店舗には、ある共通点がある。
それは、床が本物の大理石だということ。約30年前に全ての店舗の床を大理石にしたそうで、その費用は、なんと1店舗あたり5,000万円だというから驚きだ。
続いては、1973年にアメリカから上陸した「サーティワンアイスクリーム」の新事実を紹介。「サーティワン」といえば、どのフレーバーでも一口までなら試食できることでも有名だが、これ以外にも注文方法の裏技が。
それは、好きなアイスクリームをシェイクにできるということ(一部の店舗を除く)。注文時、店員さんに「シェイクにしてください」と言うだけで、ミルクを入れてシェイクにしてくれる。実は1974年の創業当初からある注文方法だが、知らない人も多いのでは?
さらに! 「サーティワン」でアルバイトをしていた人の中に、超大物になった人物が。意外すぎるその有名人とは? ぜひ「ネットもテレ東」で確認を!
「テレ東プラス」では、「巨大外食チェーンの秘密!ガスト&富士そば&ドミノ・ピザ」から、放送内容の一部を紹介する。
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まずは、1972年創業の立ち食いそばチェーン「名代 富士そば」の秘密から。去年、30番組以上が紹介した「富士そば」だが、こすられていない新事実があった!
【新事実 その1】店によって使うそばが違う
1都3県で108店舗を展開する「富士そば」。実は、2つの製麺会社のそばを店舗によって使い分けており、だしに使う削り節粉も2種類ある。
開発企画広報・工藤さんによると、材料を使い分けている理由は「常にそばを供給するため」だそう。災害や事故が起きても営業を止めない経営理念に加え、味に飽きさせないという一石二鳥の狙いがあるのだ。
【新事実 その2】東京・渋谷は「富士そば」激戦区!
渋谷駅周辺には、半径500メートル以内に「富士そば」が5店舗もある。最も近いところでは店同士がたった300メートルしか離れていないというが、なぜこんなに集中しているのか?
その理由は、8つの異なる会社が「富士そば」を経営しているから。今から40年前、当時の社長が店舗を管理しやすくするため、運営会社をいくつも設立したところ、各社が売り上げを競うライバル関係に。特に利用客の多い渋谷は、4つの会社がしのぎを削る超激戦区になったのだ。【新事実 その3】激戦区・渋谷の驚愕メニュー
「富士そば」といえば、山盛りのフライドポテトが載った「ポテそば」や、奇抜すぎる「トーストそば」など、店舗限定の珍メニューでもおなじみ。そこで、激戦区・渋谷の「この夏食べたい神うまメニュー3品」を紹介!
渋谷No.1の売り上げを誇る道玄坂店のイチオシは、「肉富士ラー油丼」。
海苔をひいたご飯の上に茹でた豚肉を載せ、温泉卵をトッピング。さらに、ピリッと辛い食べるラー油、刻みネギをふりかけるという、手間ひまかけた逸品。
明治通り店のイチオシは、2週間かけて開発した「冷やしとり天ハリハリそば」。辛味噌ドレッシングで和えたパプリカと水菜に、とり天を盛り付けた清涼感のあるサラダそばで、販売しているのは明治通り店のみ!
渋谷桜丘店の激推しメニューは、ポテトサラダがたっぷり載った「冷しポテサラそば」。ポテトサラダと麺つゆが絡まり、さっぱりクリーミーな味わいに。意外な組み合わせがクセになる!
【新事実 その4】史上最高額を投入!店舗のこだわり
「富士そば」の各店舗には、ある共通点がある。
それは、床が本物の大理石だということ。約30年前に全ての店舗の床を大理石にしたそうで、その費用は、なんと1店舗あたり5,000万円だというから驚きだ。
続いては、1973年にアメリカから上陸した「サーティワンアイスクリーム」の新事実を紹介。「サーティワン」といえば、どのフレーバーでも一口までなら試食できることでも有名だが、これ以外にも注文方法の裏技が。
それは、好きなアイスクリームをシェイクにできるということ(一部の店舗を除く)。注文時、店員さんに「シェイクにしてください」と言うだけで、ミルクを入れてシェイクにしてくれる。実は1974年の創業当初からある注文方法だが、知らない人も多いのでは?
さらに! 「サーティワン」でアルバイトをしていた人の中に、超大物になった人物が。意外すぎるその有名人とは? ぜひ「ネットもテレ東」で確認を!
記事提供元:テレ東プラス
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