作間龍斗、那須雄登、織山尚大、内田煌音　本物の兄弟さながらな雰囲気　「うちの弟どもがすみません」写真

更新日：2024年11月19日

2024年12月6日より劇場公開される、オザキアキラによるシリーズ累計発行部数250万部突破の同名少女コミックを、畑芽育主演で映画化した「うちの弟どもがすみません」から、長男・源（作間龍斗）、次男・洛（那須雄登）、三男・柊（織山尚大）、四男・類（内田煌音）の姿を捉えた、新たな写真が公開された。　写真・・・

イチオシスト：イチオシ編集部旬ニュース担当

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　2024年12月6日より劇場公開される、オザキアキラによるシリーズ累計発行部数250万部突破の同名少女コミックを、畑芽育主演で映画化した「うちの弟どもがすみません」から、長男・源（作間龍斗）、次男・洛（那須雄登）、三男・柊（織山尚大）、四男・類（内田煌音）の姿を捉えた、新たな写真が公開された。

　写真は、同じ事務所に所属する4人がぎゅっと寄り添ったメイキング写真や、作間と那須2人のオフショット写真、さらに内田に織山が後ろからたわむれる様子を捉えたかわいらしさにあふれた写真など仲の良さが伝わるオフショットに加え、洛と類が成田家を見守る様子を切り取った場面写真などが見られる。まるで幼いころから一緒に過ごしてきたかのような、本物の兄弟さながらの雰囲気が映し出された写真となっている。

　「うちの弟どもがすみません」は、大好きなお母さんと新しいお父さんとの穏やかな生活に憧れる女子高生・糸を待っていたのは、超イケメンだけどクセ強な4人の弟たちだったという物語の作品。女子高生・糸を本作が映画初主演となる畑芽育が演じ、ぶっきらぼうだが実は家族を大切に思う長男・源をHiHi Jetsの作間龍斗、頭脳明晰でまわりをよく見ている策略家の次男・洛を美少年の那須雄登、繊細でミステリアスな三男・柊を少年忍者の織山尚大が演じ、甘えん坊な一家のアイドルである四男・類を内田煌音が演じている。

記事提供元：映画スクエア

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