アビオットが小型軽量のヘッドホン発売 自動調整型ノイズキャンセリング機能も搭載
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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コンシューマーエレクトロニクス機器のプレシードジャパン(東京)は、ノイズキャンセリングヘッドホン「WA-Q1」を、11月2日に発売した。同タイプとして最小・最軽量クラスをうたっている。カラーは、ブルー、ブラック、ピンク、ベージュを用意。価格は、税込み1万890円。
本体約165gで軽快な装着感のオンイヤータイプ。折りたたみも可能で持ち歩きにも便利。ヘッドホン内部/外部、双方のノイズを同時に検知するマイクによるハイブリッド方式と、周囲の状況に合わせて騒音抑制の強度を自動的に調整するアダプティブ機能による、アダプティブハイブリッドノイズキャンセリングを搭載。雑踏や車の走行音など騒音が大きい屋外では強い効果、室内の軽い騒音は違和感がない自然な効果で聴ける。
周囲の音を聞ける外音取り込みモードは、ボタンのワンタッチで切り替え可能。マルチポイント機能により同時に2台のデバイスに接続できるので、PCで音楽を聴いている時、スマートフォンへの電話の着信も聞き逃すことがない。映像と音声のズレを抑えるゲーミング(低遅延)モードに対応して、動画やゲームもストレスなしに楽しめる。最大音量を制限できるKIDSモードは、子どもが思わぬ大音量で聴いて聴覚へ悪影響が及ぶのを防ぐ。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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