地域医療連携予約システム「e連携」が「日本医療マネジメント学会第21回京滋支部学術集会」で展示予定
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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地域医療連携予約システム「e連携」が、2024年10月19日(土)に京都市で開催される「日本医療マネジメント学会第21回京滋支部学術集会」の企業展示ブースに出展されます。
概要
イベント名:日本医療マネジメント学会第21回京滋支部学術集会日時:2024年10月19日(土)
場所:京都テルサ(京都府民総合交流プラザ)
詳細URL:http://jhm-keiji2024.kenkyuukai.jp/special/?id=42960
「e連携」の特長と魅力
「e連携」は、インターネットを利用して、地域の医療施設から総合病院(地域医療支援病院)に患者を簡単に紹介できる予約システムです。その案内資料や実際の画面を用いた説明が、今回の学術集会の企業展示ブースで行われます。【詳細URL】:https://e-renkei.jp/
SAKU洛連携の導入事例
また、同じく「e連携」を基盤にした「SAKU洛連携」の導入事例も紹介します。このシステムは、京都府立医科大学附属病院・京都第一赤十字病院・京都第二赤十字病院に導入され、 予約手続きや医療情報の交換を効率化し、患者の利便性の向上などに貢献しています。まとめ
地域医療連携予約システム「e連携」とその派生システム「SAKU洛連携」の展示と説明が、「日本医療マネジメント学会第21回京滋支部学術集会」で行われます。医療関係者の方々への更なる認知拡大と、地域医療の効率化・円滑化の一助となることを期待しています。記事提供元:prenew 最新のニュース一覧
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