「ピー音」がしたら危険のサイン?「0800」「非通知」に謎の「+388」の着信トラブルを未然に防ぐ安全対策
スマホの履歴に残る、知らない番号からの不在着信。今回はスマホライフPLUSに掲載された記事を参考に、不審な電話番号に隠された巧妙な手口と、簡単な着信拒否方法をご紹介します。
イチオシスト
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その知らない番号、折り返したら高額請求の罠かも

悪質な詐欺電話に出ない・掛け直さない防衛策
「0800から着信があったけど、これって携帯?」「夜中に非通知で何回も鳴るのはなぜ?」など、スマホに届く見慣れない表示に不気味さを感じたことはありませんか?
今回は、スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/)に掲載された記事を参考に、不審な着信の背景と自衛のための設定方法をご紹介。各項目の詳細はぜひスマホライフPLUSでご確認ください。
1:個人の携帯「080」に酷似した「0800」フリーダイヤルの罠

画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/smartphone/43362/)
一見、個人の携帯番号「080」に見える「0800」は、実は「0120」と同じ無料の着信課金番号(フリーダイヤル)です。
大手企業なども問い合わせ窓口に採用していますが、近年はこれを悪用し、大手電力やガス会社を名乗る悪質な「電気代・ガス代が安くなる切り替え詐欺(検針票のお客様番号を聞き出し勝手に契約を変更する手口)」や自動音声による架空請求に利用される事例が多発しています。応答せず、まずネット検索で発信元を調べましょう。
<出典>
「0800」からの電話、なぜ出ない人が増えている?「080」との違いと迷惑電話への対策まとめ(スマホライフPLUS)
2:深夜の不気味な「非通知着信」は電話番号の有効性調査
夜中にかかってくる非通知電話の中には、自動発信システムを使った「電話番号調査」が目的とみられるケースがあります。これは、膨大な電話番号リストの中から現在も利用されている番号かどうかを確認するためのもので、電話に出ると「ピー」という電子音だけが聞こえることも。
確認された番号は、その後、営業電話や詐欺などに悪用されるリストとして利用・売買されるおそれがあります。
警察庁が公表した2025年上半期の統計では、特殊詐欺の被害の79.1%で電話が利用されていました。スマホの「不明な発信者を消音」などの機能を活用して着信を自動で制限しておけば、迷惑電話や詐欺電話の被害防止につながることが期待できます。
<出典>
夜中にかかってくる「非通知電話」は一体誰から? 非通知の電話を着信拒否するには?(スマホライフPLUS)
3:存在しない国から届く、謎の国際電話「+388」や「01」

画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/smartphone/38284/)
スマートフォンの画面に「01」という極端に短い番号や、「+388」から始まる謎の国際電話が届きネットで話題を呼んでいます。実は「+388」はかつて欧州で計画された通信網の番号で、現在明確な国に割り当てられていません。
これらは発信元IDを偽装した詐欺グループによるもので、折り返すと高額な国際通話料金が発生し中抜きされる仕組みのため、不審な番号は絶対に無視し掛け直さないことが基本です。
<出典>
スマホに突然「+388」「01」からの着信、「こいつらだけマジで気になる」と話題に(スマホライフPLUS)
【まとめ】不審な電話は「出ない・掛け直さない・調べる」で撃退
迷惑電話は、相手が誰かを確認する前の「事前のブロック設定」や「ネットでの番号検索」を行うだけで、ほぼ完全に防ぐことができます。自前のスマホ設定を適切に見直して、不審な脅威をシャットアウトしましょう。
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