「テロ容疑で警察に拘束」、深夜に「満室で宿泊拒否」され空港野宿…海外の理不尽を乗り切る対応策
海外旅行先で突然直面したホテルのオーバーブッキング、テロ警戒による厳しい取り調べ、地下鉄での集団スリなど、防ぎようのない理不尽な不測の事態とそれを打開した賢い解決策をお届けします。
イチオシスト
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【わたしのイチオシ対策】海外での不測の事態トラブル
過去に集計した「海外旅行先での不測の事態トラブル」に関するアンケート企画の記事の中から、読者の注目を集めた3つの体験談をピックアップしてご紹介します。
事前の確認を完璧に行っていても、海外ではシステムや情勢、組織的な犯罪によって「防ぎようのないピンチ」に直面することがあります。そんな絶望的な窮地に追い込まれた際、冷静な判断と驚きのライフハックで状況を乗り切ったリアルな解決策は必見です。
1:深夜に宿泊を拒否された香港のオーバーブッキング
40代女性のエピソード
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最初にご紹介するのは、香港への一人旅で、深夜に到着したにもかかわらずホテルが満室で泊まれなくなってしまったエピソードです。
事前到着時間を伝えていたのに、予約サイトのミスにより宿泊拒否され、代替ホテルも翌日からしか用意されなかったのだそう。
深夜に他の宿もなく、ホテルの提案も現実的でなかったため、空港のベンチで野宿して一晩を過ごし、帰国後にサイト側と交渉して差額を無事に返金させたそうです。
2:テロ容疑で警察に拘束された緊迫のフランス取り調べ

40代男性のエピソード
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次にご紹介するのは、フランス旅行中にテロが発生し、警察官にテロ関与の疑いをかけられ厳重な取り調べを受けたお話です。
テロの発生を露ほども知らず移動していたため、駅で突然警察官に囲まれ怪しい容疑者としてロックオンされたのだそう。
旅の詳細な「日記」や、テロ発生時のアリバイを客観的に証明する夜行列車の乗車券(チケットの半券)や写真を見せて必死に説明し、無罪を証明して無事解放されたそうです。
3:体をわざとぶつけて注意を逸らすローマの集団スリ

20代女性のエピソード
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最後ご紹介するのは、イタリア・ローマの地下鉄で、数人のプロのスリ集団に囲まれ財布を盗まれてしまった体験談です。
混雑した車内で一人がわざとよろけて体をぶつけてきて、バランスを取るのに必死になっていた一瞬の隙に、斜め掛けバッグのファスナーを開けられて財布を抜き取られてしまったのだそう。
ホテルに戻り即座にカードを停止し、フロントが用意してくれたイタリア語のメモを手に警察署で盗難届を取得したそうです。
■編集部まとめ
海外では「日本の当たり前」が一切通用しない不測の事態が突然発生します。宿が取れずに野宿になる可能性を想定したタフな心構えや、テロなどの緊急時に自分のアリバイを示す「行動日記」「移動チケットの半券」などの物理的な客観証拠を残す習慣が身を守る命綱になります。
また、ぶつかって注意を逸らすプロのスリ集団への警戒や、トラブルに遭った後の迅速なカード停止・警察でのポリスレポート取得が被害を最小限にする鍵です。
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