「高速道路で5倍請求」「メーター切り」海外タクシーでぼったくられた…実例から学ぶ自衛術
海外旅行中に正規タクシーや白タクで発生したぼったくり・脅迫などの体験談をご紹介。トラブルの内容と、逃げ場のない密室車内から安全に抜け出して身を守るための正しい自衛・回避策をお届けします。
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【わたしのイチオシ対策】タクシーのトラブル
過去に集計した「タクシーのトラブル」に関するアンケート企画の記事の中から、読者から特にアクセスの多かった3つの記事をピックアップしてご紹介します。
海外移動の便利な手段であるタクシーですが、ひとたび車内に乗り込めばそこは逃げ場のない密室です。悪質なドライバーによる突然の豹変や高額請求、恐怖の脅迫に直面した被害者たちのリアルな体験から、安全を確保するためのポイントを学びましょう。
1:高速道路上で脅迫された北京の白タク

30代女性のエピソード
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最初にご紹介するのは、中国の北京で正規のタクシーを装った白タクに乗ってしまい、高額な料金を脅し取られたエピソードです。
長城からの帰路、疲れから声をかけられた車に乗ってしまったところ、高速道路上で態度が急変し、通常の5倍以上の額を怒鳴り散らして請求されたのだそう。
トランクの荷物も人質に取られたため、身の危険を感じて現金を支払わざるを得ず、後悔と恐怖が残る結果になったそうです。
2:発音違いで大激怒されたサントリーニ島のタクシー

20代女性のエピソード
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次にご紹介するのは、ギリシャのサントリーニ島で、発音の違いによる目的地の行き違いから運転手に悪態をつかれたお話です。
口頭で伝えたホテル名が英語読みだったため別のホテルに到着し、ミスが発覚した瞬間に親切だったおじさんが豹変して大激怒し、大声で怒鳴られ続けたのだそう。
連れて行ってもらった本来の目的地で、荷物も下ろしてもらえないまま、メーターの2倍近い高額な料金を支払う羽目になったそうです。
3:公式乗り場でもメーターを切るバンコクのぼったくり

20代女性のエピソード
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最後ご紹介するのは、タイのバンコクでショッピングセンターの公式乗り場から乗車したタクシーで、ぼったくりに遭った体験談です。
公式だから安心と信じ切っていたところ、乗車後に突然高圧的な態度に豹変され、メーターを切られた上に法外な高額料金を強要されたのだそう。
女性3人旅で恐怖を感じ、現地に住む親戚に連絡を試みるも繋がらなかったため、早く解放されたい一心で要求通りの金額を支払って降りたそうです。
■編集部まとめ
海外のタクシーでは、「公式の乗り場」であってもメーターを使用せず高額請求する悪質なドライバーが存在します。口頭で伝えるのは避け、スマートフォンの地図画面や予約サイトを見せて確認する動作を徹底しましょう。
また、密室でドライバーと揉めるのは非常に危険なため、料金が事前確定し、ルートやドライバーが特定される公式の「配車アプリ(Didi、Grabなど)」を積極的に活用するのが最大の防衛策です。
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