「バインダーで視界を遮り」最新スマホ盗難、「服が汚れてる」と声をかけ財布抜き取り…海外スリ対策
海外旅行でのスリや置き引きなどの実体験をもとに、現地のリアルな犯罪手口と効果的な防犯対策を紹介。スマホのストラップ装着やバッグの前抱えなど、楽しい旅を守るための必須テクニックをお届けします。
イチオシスト
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【わたしのイチオシ対策】スリ・置き引きのトラブル
過去に集計した「スリ・置き引きのトラブル」に関するアンケート企画の記事の中から、特に読者からの反響が大きく人気のあった記事を3つピックアップしてご紹介します。
海外旅行中の華やかな気分が一変、一瞬の隙を突かれて貴重品を失ってしまった被害者たちのリアルな体験談です。プロの鮮やかな手口を知り、旅先でのトラブルを未然に防ぐための効果的な自衛策を学びましょう。
1:署名活動を装ったパリの集団スリ

30代女性のエピソード
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最初にご紹介するのは、フランスのパリでボランティア署名を装う少女たちに囲まれ、スマホを盗まれてしまったエピソードです。
バインダーを押し付けられて物理的に視界を遮られた一瞬の隙に、閉めていたはずのポケットから最新のiPhoneを盗まれてしまったのだそう。
同行していた友人の携帯からリモートロックをかけ、現地の警察で盗難届を取得したことで、帰国後にクレジットカード付帯の海外旅行保険を申請し、購入代金の一部が戻ったそうです。
2:買い物や交渉に夢中な隙を狙うカンボジアのスリ

30代女性のエピソード
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次にご紹介するのは、カンボジアのナイトマーケットで人混みや値段交渉に夢中になっている間に財布をすられてしまったお話です。
写真撮影や買い物に気を取られてバッグの管理が甘くなり、気づいた時にはファスナーが開けられて財布が消えていたのだそう。
すぐにクレジットカード会社へ連絡して停止し、ホテルのフロントに協力してもらい警察署へ向かって盗難届を提出、帰国後に保険で一部の補償を受けたそうです。
3:親切心を逆手に取るバルセロナの汚れ泥棒

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最後ご紹介するのは、スペインのバルセロナで「服が汚れている」と声をかけられ、財布を盗まれてしまった体験談です。
親切そうな中年の男女に緑色の液体を拭き取ってもらっている最中、注意が逸れた一瞬の隙に、ショルダーバッグから財布を抜き取られてしまったのだそう。
被害発覚後、パニックになりながらも現地の警察署へ向かって3時間待って盗難届を作成し、カードの利用停止手続きを行い、残りの日程は友人に現金を借りて凌いだそうです。
■編集部まとめ
海外でのスリや置き引きトラブルは、ターゲットの注意を他へ逸らす「目くらまし」が多用されます。被害に遭った際は、迅速にクレジットカードの停止や、警察署で「ポリスレポート(盗難届)」を発行してもらうことが金銭的被害を抑えるカギとなります。
バッグは常に体の前に抱え、ファスナーを閉め、スマホには物理的なネックストラップを着用して貴重品管理を徹底しましょう。
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