「支払いエラー」の偽メール、本物そっくりの「不在通知SMS」…実際にあった詐欺体験と回避術
大手通販サイトの支払いエラー偽メールや、宅配業者を装う不在通知SMSなど、日常の通販利用に紛れて個人情報を盗み取る悪質なネット詐欺の体験談3選をご紹介。被害を防ぐためのイチオシ対策をまとめました。
イチオシスト
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【わたしのイチオシ対策】通販の注文や荷物を待つ心理を狙うフィッシングの罠
過去に集計した「ネット通販や宅配を装う詐欺トラブル」に関するアンケート企画の中から、人気の高かった体験談をご紹介します。
「注文したばかり」「荷物が届くはず」――そんなタイミングを狙った詐欺が急増しています。通販利用者の心理を巧みに利用し、本物そっくりのSMSやメールで支払いや個人情報の入力を促す手口も少なくありません。
実際に被害を回避した体験談から、今すぐ実践できる対策を学びましょう。
1:通販サイトを騙る「使用料が決済されませんでした」メール

30代女性のエピソード
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最初にご紹介するのは、大手通販サイトから「支払いエラー」の偽メールを受け取った30代女性の体験談です。
普段から使っているアプリだったため驚き、添付されたリンクを開いてクレジットカード情報の入力画面に進みそうになったのだそう。しかし不審に思い一度中断し、直接公式アプリを起動して支払い状況を確認したところ、問題なく決済されていることが分かり難を逃れたそうです。
2:宅配不在通知SMSの偽サイトに入力し高額請求された後悔

40代男性のエピソード
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次にご紹介するのは、仕事中の忙しい時間帯に宅配不在通知を騙る偽SMSを受け取った40代男性の体験談です。
よく確認せずにリンクを開き、本物そっくりのサイトで氏名や電話番号、クレジットカード情報を入力してしまったのだそう。数日後、全く身に覚えのない高額請求が届いたことで初めて詐欺だと気づいたそうです。
慌ただしいときほど安易にURLを開かない自衛が欠かせません。
3:不在通知SMSからキャリア決済を高額利用された恐怖

30代男性のエピソード
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最後ご紹介するのは、不在通知SMSを信じてしまいキャリア決済を不正に利用された30代男性の体験談です。
通販の荷物を待っていたタイミングだったため疑いもせず、偽サイトに電話番号やIDを入力してしまったのだそう。後日、ゲームの課金など身に覚えのない高額なキャリア決済請求が届いたそうです。
携帯会社へ連絡し、決済限度額を普段から低めに制限しておくなどの事前対策が効果的です。
■編集部まとめ
通販サイトの決済不備や、再配達を装う不在連絡は、私たちがよく利用するからこそ見破りにくい巧妙な罠です。メッセージに添付されたURLは絶対に開かず、必ず自分でブックマークした公式サイトや公式アプリから配送状況や支払い状況を確認するよう、日頃からの対策を習慣づけましょう。
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