キッチンの頑固な水垢、「木酢液」で落ちる?掃除のプロが本気で検証した結果
キッチンのシンクにこびりついた頑固な水垢、なかなか落ちなくて困っていませんか?今回は、掃除術に詳しい「お掃除職人きよきよ」さんが、木酢液を使った水垢落としの効果を本気で検証してくれました!
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キッチンの水垢は「木酢液」で落ちるのか?

画像出典:YouTube/お掃除職人きよきよさん(https://www.youtube.com/watch?v=spx81vDW6fo)
キッチンのシンクに白くこびりつく水垢。「こすってもなかなか落ちない……」「専用の強力な洗剤を使うとシンクが傷みそうで心配」と悩んだことがある方も少なくはないはず。身近なアイテムで安全に綺麗に落とせたら非常に嬉しいですよね。
そこで今回は、ハウスクリーニングのプロである「お掃除職人きよきよ」さんが、木酢液で水垢が落ちるのかについて検証してくれました。ガーデニングなどに使われる木酢液を使って、プロが頑固な水垢の除去に本気で挑戦した、非常に興味深く重宝する内容です!
キッチンのシンクをピカピカに保ちたい方は、ぜひ日々のお掃除の参考にしてみてくださいね。
木酢液とは?水垢に効く理由

画像出典:YouTube/お掃除職人きよきよさん(https://www.youtube.com/watch?v=spx81vDW6fo)
木酢液とは、木炭などを燃やす際に発生する煙を採取し、液体化したものです。特有の香ばしい煙の匂いが特徴で、本来はガーデニングなどに使用されます。
水垢は酸性の成分で落とすのが基本ですが、木酢液はpH1.5~3と酸性度が高く、酢酸をはじめとする200種類以上の有機酸が含まれているため、水垢落としへの効果が期待できるのです。
木酢液を使ったお掃除の手順

画像出典:YouTube/お掃除職人きよきよさん(https://www.youtube.com/watch?v=spx81vDW6fo)
木酢液が乾きづらくなるよう、弱酸性の台所用洗剤(キュキュットなど)を少し混ぜてからシンクの汚れに塗布します。
このとき、弱アルカリ性の洗剤を混ぜてしまうとせっかくの酸の力が弱まってしまうため注意が必要です。全体に塗布したら、そのまま30分ほど放置して水で流します。
今回の検証では頑固な汚れだったため、さらに30分(合計1時間)放置して様子を見ました。
プロの検証結果!木酢液の評価は?

画像出典:YouTube/お掃除職人きよきよさん(https://www.youtube.com/watch?v=spx81vDW6fo)
合計1時間ほど木酢液をつけ置きした結果、水垢はかなり薄くなったものの、長年蓄積されたような頑固な水垢(シリカ汚れなど)を完全に落とし切ることはできませんでした。しかし、一般的なクエン酸よりは高い効果が実感できます。
また、有機酸である木酢液は浄化槽の菌を死滅させず、むしろ活性化させる効果があるため、浄化槽をご家庭で使用している場合の定期的なメンテナンスには非常に適していると言えるでしょう。
◆YouTubeチャンネルで「お掃除職人きよきよ」さんの動画をチェック!「水垢は木酢液で落ちるのか?プロが本気で検証
」
【まとめ】木酢液は日々のメンテナンスに最適
今回は、お掃除職人きよきよさんが検証した「木酢液を使った水垢落とし」についてご紹介しました。頑固な水垢を完全に落とし切るには強力な酸が必要ですが、木酢液はクエン酸よりも効果が高く、浄化槽にも優しいという特徴を持つアイテムであることが分かりました。
強固にこびりつく前の日常的な水垢予防や、定期的なメンテナンスとして、ぜひ木酢液を活用したお掃除を取り入れてみてくださいね。
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