「長年Windowsユーザーなのに知らなかった…」使ってない人は大損!コピー履歴を一発表示する裏ワザ
コピーした複数のテキストや画像をさかのぼって貼り付けられるWindowsの「クリップボード履歴」機能。さらに別デバイス間で同期できる便利な設定方法を詳しくご紹介します。
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Windowsユーザーなのに知らない人多数?「Windowsキー + V」でコピー履歴を一発表示する方法(※画像出典:Microsoft)
資料作成やデータ入力の際、何度も違う画面を行き来してコピーと貼り付けを繰り返すのは面倒ですよね。以前コピーしたテキストをもう一度使いたいのに、新しい文字をコピーして消えてしまった経験は誰にでもあるはず。実はWindowsには、過去にコピーしたデータを記憶して再利用したり、さらには別のパソコンとデータを共有したりできる驚くべき機能が備わっています。日々の作業を格段に楽にする方法を解説します。
コピーしたデータや定型文をクラウドベースで保存する「クリップボード履歴」
クリップボード履歴は、コピーした過去25件までのテキストや画像をクラウドベースの履歴として保存し、後から選んで貼り付けられる機能です。よく使う定型文をピン留めして残すことも可能で、資料作成などで複数の情報源から情報を集めるときに非常に役立ちます。また、同期機能を使えば、あるPCでコピーした内容を別のWindowsデバイスでそのまま貼り付けられるため、複数台のPCを使い分ける方にも必見です。
画面上のボタンひとつで機能を有効化して一発呼び出し「Windowsキー + V」
初めて利用するときは「Windowsロゴキー + V」を押して画面に表示される「有効にする」を選ぶだけで履歴機能がスタートします。デバイス間の同期設定は、「スタート」から「設定」、「システム」内の「クリップボード」を開きます。「他デバイスでの同期」をオンにし、「コピーしたテキストを自動的に同期する」を選べば完了です。このデバイス間同期を利用する際は、同じMicrosoftアカウントでの事前ログインが必要となります。
クリップボード履歴と同期機能を使えば、煩わしいコピペ作業の時間を大幅に短縮できます。ぜひショートカットキーを覚えて、日々の業務効率化に役立ててみてください。日本語入力(IME)が全角と半角のどちらの状態であっても、ショートカットキーによる履歴パネルの呼び出しは同様に行えます。
※本機能はWindows 10(要最新アップデート)およびWindows 11に対応しています。ピン留めしていない通常のコピー履歴はPCの再起動によって自動でクリアされます。制限事項やセキュリティ仕様の詳細はMicrosoftサポートの公式ヘルプページを確認してください。
<出典>
※記事内における情報は原稿執筆時のものです。MicrosoftによるWindowsのOSアップデート等に伴い、各メニューの名称やUI(ユーザーインターフェース)デザイン、機能の仕様が一部変更される場合があります。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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