Amazon注文直後の不在通知に注意!電力会社の未納督促も…生活に潜む架空請求詐欺の回避術
AmazonやTEPCOなどの大手企業を騙り、「未納」や「持ち帰り」の連絡で個人情報を盗み取る詐欺トラブルの体験談3選をご紹介。タイミングを狙った巧妙な手口と対策をまとめました。
イチオシスト
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【わたしのイチオシ対策】大手企業やサービスを騙る架空請求トラブル
過去に集計した「架空請求・なりすまし詐欺のトラブル」に関するアンケート企画の記事の中から、人気のあった記事を3つピックアップしてご紹介します。
Amazonの注文直後や、電力会社などを名乗る連絡は、生活に密着しているため思わず信じてしまいがちです。「未納がある」「法的手続きに移行する」といった脅し文句で冷静さを奪う詐欺の手口と、実際にトラブルを回避した方々のイチオシ対策をご紹介します。
1:Amazonで注文した直後に届いた不在通知

「不在のため持ち帰りました」というSMS。注文直後のタイミングを狙う罠に注意!
プロフィール
- 当時の年代:30代
- 性別:男性
- 当時お住まいの都道府県:東京都
- 当時の職業:会社員(正社員)
最初にご紹介するのは、Amazonで買い物をした直後に届いた「不在通知SMS」を信じ、偽サイトに情報を入力してしまった30代男性の体験談です。
在宅中にもかかわらず「荷物を持ち帰った」という連絡が来ましたが、注文直後だったため完全に信じ込んでしまいました。再配達手数料としてカード情報まで入力してしまいましたが、正規のアプリで荷物が「未発送」だと気づき、すぐにカードの利用停止手続きを行い、被害を防ぎました。
2:Amazonプライムビデオ未納を騙る詐欺電話

「本日中に連絡を」という未納通知。電子マネーでの支払いは詐欺です!
プロフィール
- 当時の年代:30代
- 性別:女性
- 当時お住まいの都道府県:三重県
- 当時の職業:会社員(正社員)
次にご紹介するのは、「有料動画の未納料金がある」というSMSに電話をしてしまい、電子マネーでの支払いを要求された30代女性の体験談です。
Amazonプライムビデオの契約更新日が近かったため電話をかけると、相手から支払いを促されました。しかし、「コンビニで電子マネーを購入して支払う」と聞いた瞬間に詐欺だと気づき、「警察に相談する」と伝えて電話を切りました。少しでも不審に感じたら即座に電話を切る勇気が大切です。
3:TEPCOを名乗るSMSでの「電力供給停止」の脅し

「電気を止める」という脅し文句…そのSMSは詐欺かもしれません
プロフィール
- 当時の年代:40代
- 性別:男性
- 当時お住まいの都道府県:千葉県
- 当時の職業:会社員(正社員)
最後ご紹介するのは、電力会社を名乗るSMSで「電気を止める」と脅され、偽サイトにカード情報を入力してしまった40代男性の体験談です。
「先月の電気料金が未払いのため、電力供給を停止する」というメッセージにパニックになり、リンク先で情報を入力してしまいました。しかし、支払いは銀行引き落としだったことにすぐ気づき、10分後にクレジットカード会社へ連絡して利用停止を完了させ、実被害を食い止めました。
■編集部まとめ
大手企業を名乗る未納通知や不在連絡は、タイミングが重なると信じ込んでしまいがちです。しかし、「電子マネーでの支払い」や「リンク先でのカード情報入力」を求めてくる場合は、100%詐欺だと疑いましょう。少しでも違和感を覚えたら、相手の指示には従わず、公式サイトやアプリから直接確認するか、専門機関に相談することが被害を防ぐ鉄則です。
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