「手入力のミスでタイムロス…」「ドラッグ操作が上手くいかない!」一発で解決するスプレッドシートの便利ワザ
列の選択や下方向へのコピーなど、スプレッドシートでよく使う操作をキーボードだけで一瞬に終わらせる、プロ直伝の時短テクニックを解説します。
イチオシスト
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【Excel・スプシ】数万行あろうと一撃!マウスで上部の列番号をクリックしに行かない「列全体選択」の技
大量のデータを扱うスプレッドシートの作業で、いちいちマウスを使って画面を下までスクロールしたり、メニューから機能を探したりして時間を無駄にしていませんか?日々のちょっとした操作も、ショートカットキーを覚えるだけで驚くほどスムーズになりますよ。今回は、数千行あるデータも一瞬で処理できるような、スプレッドシートを爆速で使いこなすための強力なショートカットを3つピックアップしてご紹介します!
1:上部の列番号をクリックしにいく手間を完全撤廃!「Ctrl + Space」
特定の列をまとめて削除やコピーしたいとき、マウスで上部の列番号をクリックしに行くのは意外と時間がかかりますよね。カーソルがある場所で「Ctrl + Space」を押すと、データが何行あろうと一瞬でその列全体を選択できます。その直後に削除のショートカットなどを使えば、マウスに一切触れることなく列操作が完了し、作業スピードがぐっと上がります。
2:最下部までのマウスドラッグのロスを一切なしに!「Ctrl + D」
数式やデータを下のセルに反映させるとき、セルの端をマウスで掴んで下までズズズッとドラッグするのは、行数が多いと大変です。コピーしたい範囲を下まで選択してから「Ctrl + D」を押せば、一番上のセルの内容が一気に下方向へ自動コピーされます。スクロールの待ち時間や、ドラッグで行き過ぎてイライラするロスから解放される魔法のショートカットです。
3:深い階層の機能も名前入力で一発呼び出し!「Alt + /」
「ウィンドウの固定ってどこのメニューだっけ?」と探す時間はもったいないですよね。「Alt + /」を押すと画面中央に「メニューを検索」の小窓が現れ、機能名の一部を入力するだけで該当コマンドが瞬時にリストアップされます。そのままEnterキーを押せばすぐに目的の機能が実行されるので、深い階層にあるメニューの場所を暗記する必要はもうありませんよ!
※本記事で紹介したショートカットは、WindowsおよびChromeOS環境での基本操作に対応しています。Mac環境をご利用の場合は、「列全体を選択」は「Control + Space」、「下方向へコピー」は「Command ⌘ + D」、「メニューを検索」は「Option + /」にそれぞれ読み替えてご活用ください。
※日本語入力(IME)がオンの状態だと、全角のスペース文字などがセルに入力されてしまい、ショートカットキーが正常に動作しないケースがあるため、必ず半角入力(直接入力)に切り替えてから実行しましょう。
※記事内における情報は原稿執筆時のものです。Googleのスプレッドシート仕様変更等により、一部の挙動やデフォルトのショートカットキーが変更される場合があります。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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