「荷物を持って帰りました」の偽URLでカード停止⁉通販詐欺を回避するブックマーク活用術
ネット通販の注文直後やセール期間を狙った「不在通知」や「決済エラー」の偽メッセージが急増中。実際に10万円の被害に遭った事例など、巧妙な手口と対策を3人のリアルな体験談からご紹介します。
イチオシスト
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【わたしのイチオシ対策】巧妙化するネット通販・宅配便の偽通知詐欺
自身やご家族が実際に遭遇したトラブルと、そのとき役立った“イチオシの対策”を募集する人気企画【わたしのイチオシ対策】。
今回はその中から、ネット通販の注文直後や大型セールのタイミングを巧みに狙い撃ちする「不在通知」や「決済エラー」を装ったフィッシング詐欺の体験談をピックアップ。思わず引き込まれるリアルな3つのエピソードをご紹介します。
1:タイミングを狙った偽の不在通知にID・パスワードを入力

「不在のため持ち帰りました」というSMS。注文直後のタイミングを狙う罠に注意!
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最初にご紹介するのは、Amazonで買い物をした直後に「不在のため持ち帰りました」という偽のSMSが届き、思わずURLを開いてしまった30代男性の体験談です。
本物そっくりのサイトでIDやクレジットカード情報を入力してしまいましたが、アプリの配送状況との矛盾に気づき、すぐにカード利用停止とパスワード変更を行いました。間一髪で不正利用を防いだ迅速な対応と、迷惑電話対策アプリの重要性を語ってくれています。
2:楽天スーパーセール直後の不在通知!10万円の不正利用被害

「荷物の持ち帰り」を知らせるSMS。そのURLを安易に開かないで!
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次にご紹介するのは、楽天スーパーセールで買い物直後に不在通知のSMSを信じ、再配達手数料名目でクレジットカード情報を盗まれてしまった30代女性の体験談です。
急いで受け取りたい焦りから偽の佐川急便サイトに情報を入力してしまい、後日10万円近い不正利用被害に遭ってしまいました。カード会社の盗難保険で引き落としは免れましたが、不在通知は必ず公式アプリで確認することの重要性を痛感したというエピソードです。
3:大手通販サイトを名乗る「決済エラー」メールの巧妙な罠

「決済エラー」の通知に要注意!そのメール、本物ですか?
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最後ご紹介するのは、大手通販サイトを名乗る「月の使用料が決済されませんでした」という偽メールにアクセスしてしまった30代女性の体験談です。見慣れたアプリ名だったため不審に思いつつもリンクを開くと、クレジットカード情報の入力欄が出現。
ここで違和感を覚え、公式アプリから直接確認したところ支払いは正常に行われていました。焦らせるメールでも一旦立ち止まり、公式から確認することで被害を免れた事例です。
■編集部まとめ
通販サイトの利用直後やセール期間など、荷物を待っているタイミングで届く不在通知や決済エラーの連絡は、心理的な隙を突く巧妙な詐欺の手口です。SMSやメールのURLは絶対にタップせず、必ず「公式アプリ」や自分でブックマークした公式サイトから状況を確認するように徹底しましょう。また、セキュリティアプリの導入も有効な対策となります。
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