重要書類を未完成のまま引き出しに鍵をかけ、当日欠勤した40代新人社員。翌日“まさかの一言”に絶句
イチオシスト
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社会人経験があっても、チームプレーができない人は要注意!
プロフィール
- 当時の年代:40代
- 性別:女性
- 当時お住まいの都道府県:埼玉県
- 当時の職業:病院事務職
【わたしのイチオシ対策】経歴だけでは分からない! 「人」を見極める採用の難しさ
自身やご家族が体験した新入社員とのトラブルについてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。今回は、新しく採用した40代の医療クラーク(医師事務作業補助者)が書類の期限を守らず、未完成のまま鍵付きの机にしまい込んで欠勤したという体験談をお届けします。
Q1. トラブルが発生した場所を教えてください
A. 勤務している病院内
Q2. トラブルになった相手を教えてください
A. 新しく採用した医師事務(40代・女性)
Q3. どのようなトラブルに巻き込まれましたか?
A. 書類の締切日を守らないため、医師、同僚、患者さんなど、あらゆる関係者に多大な迷惑をかけ、私が仲介せざるを得なくなったトラブルです。
Q4. トラブルになったきっかけを教えてください
A. 患者さんに渡す診断書を期日になっても完成させず、あろうことか患者さんが取りに来る当日に本人が休みを取っていました。しかも、診断書は机の引き出しに鍵をかけてしまい込んでおり、その鍵は本人が持ち帰っている状態でした。
Q5. トラブルになった際、相手から何か言われましたか?
A. 後日ですが、「私の何が悪いの?」と逆ギレしている様子でした。元々、不在時は同僚が対応するというルールでしたが、勝手に引き出しに鍵をかけて書類を取り出せなくしては、どうにもなりません。診断書が完成しているかも不明な状況に、担当医師も「どうなっているんだ!」と激昂していました。
Q6. トラブルの内容を詳細に教えてください
A. 本人に連絡したところ、机の鍵は自分しか持っていないと言われました。さらに、診断書もまだ未完成で医師の最終チェックも受けていないとのことでした。翌日の出勤日には必ず完成させるよう伝えましたが、患者さんには本日お渡しできない旨を謝罪し、後日の来院をお願いするしかありませんでした。
病院業務は診断書作成一つとってもチームで行うものです。彼女の自分勝手な振る舞いに、医師も同僚も私自身も腹立たしい気持ちでいっぱいでした。
Q7. どのように解決しましたか?
A. 翌日本人は出勤しましたが、多忙な医師に急いでチェックを仰ぐのも一苦労でした。患者さんが来院する夕方に何とか完成させ、私と本人の二人で窓口へ謝罪に伺いました。しかし、本人は自分は関係ないとばかりにそっぽを向いており、その態度は社会人として到底信じられないものでした。
Q8. トラブルを経験して、後悔していることや「もっとこうすれば良かった」と思うことはありますか?
A. 面接時には経験もあったので採用しましたが、実際に働いてみないと分からないものですね。医師からも「どうしてあんな人を採用したのか」と呆れられてしまいました。履歴書だけでは分からない「人」を見る目を養わなければならないと痛感しています。
■編集部解説
医師や患者様からの板挟みになりながら、窓口での謝罪や各所との調整に奔走した投稿者様の責任感と対応力は見事です。履歴書上の経験だけでは、チームワークや責任感といった本質的な人間性までは見抜けないという採用の難しさを、痛烈に物語る事例と言えます。見極めには限界があるからこそ、こうしたリスクに対しては組織の仕組みで自衛することが不可欠です。「進行中の重要書類は共有棚やデジタルフォルダーで管理する」「個人のデスクに鍵をかける場合も、管理職が必ずマスターキーを把握しておく」といった物理的なルールを徹底すること。業務がストップしない環境を作っておくことが、結果として現場のスタッフや患者様を守る最大の防衛策になります。
Q9. 同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 結局、彼女は一年後に自ら辞めていきましたが、一度採用すると雇用側から辞めさせるのは非常に困難です。採用にあたっては、公募だけでなく紹介や人材派遣を活用するなど、多角的にリスクを回避する手段を検討すべきだと実感しました。命や安心を提供する病院という場だからこそ、採用の見極めはなおさら重要です。
■編集部まとめ
新人事務員が診断書を未完成のまま机に鍵をかけて休んでしまい、周囲がパニックになったトラブルでした。投稿者様のアドバイスにある通り、採用時に紹介や派遣を活用して段階的に見極める工夫は非常に有効です。それと同時に、業務を属人化させない職場づくりを日頃から進め、万が一の際にも全員でカバーできる体制を整えておきたいですね。
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