ありえない!女性が激怒した「管理費・修繕積立費」を滞納する住民の言い訳の内容
自身やご家族が体験したトラブルと、効果的だったモノやサービスについてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。今回は、同じマンションの住民による管理費等の長期滞納に悩まされたという、40代女性の体験談をお届けします。理不尽な理由で支払いを拒む住民に対し、毅然とした対応をとるきっかけとなった出来事です。
イチオシスト
※記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。

マンションの管理費滞納! こんな時どうする?
プロフィール
【わたしのイチオシ対策】マンション管理費の滞納トラブルへの法的措置
自身やご家族が体験したトラブルと、効果的だったモノやサービスについてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、同じマンションの住民による管理費等の長期滞納に悩まされたという、40代女性の体験談をお届けします。理不尽な理由で支払いを拒む住民に対し、毅然とした対応をとるきっかけとなった出来事です。
Q1.どのようなトラブルに巻き込まれたのですか?
A.2年前、大規模マンションを購入しました。問題なく暮らしていたのですが、管理費と修繕積立費を滞納をする住民が現れてしまいました。
Q2.トラブルの内容を教えてください。
A.あるお宅が1年近く管理費を滞納しています。ママ友の家が役員をしていて、そのママ友に聞いた話では「お金がないから支払えない」でした。管理会社が間に入っても話し合いに応じることはありませんでしたし、管理会社も「もう少し待ちましょう」というだけでモヤモヤしています。私たちだって払わなくていいなら払いたくないです。
Q3.その後、どのような対策をしましたか?
A. このまま放置すれば「払ったもん負け」の空気が広がり、ほかにも払わない住民が出てくるでしょう。そうすると、マンションの資産価値も下がります。そのため管理会社に対して、法的措置をとろうと提案しました。
Q4.対策のために購入・利用したモノやサービスを教えてください。
A. 弁護士監修サイトです。支払督促や少額訴訟について調べました。
■編集部解説
「支払督促」とは、裁判所を介して債務者に支払いを命じる手続きのことです。書類審査のみで行えるため、通常の訴訟よりも費用や手間を抑えられます。また「少額訴訟」は60万円以下の金銭支払いを求める場合に利用でき、原則1回の審理で判決が出るスピーディーな制度です。これらを行う姿勢を見せることで、管理組合の本気度を相手に伝える効果があります。
Q5.対策をした後、どうなりましたか?
A. 私の提案をもとに話し合い、弁護士名での通知や法的措置の準備を進めたところ、これまで対応する姿勢すら見せようとしなかった相手も「これは逃げられない」と観念したようです。話し合いの場に出てくるようになり、一括返済は難しくとも、具体的な分割払いの計画に合意させることができました。毅然とした態度を見せたことで、問題が解決に向かいました。
Q6.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 「かわいそうだから」「波風を立てたくないから」と滞納を放置するのは絶対に良くありません。たった一人のわがままを許すと、それが伝染してマンション全体のモラル崩壊につながります。管理会社任せにせず、住民自身が当事者意識を持って、ルール違反には厳しく対処することが、自分たちの資産を守ることにつながると痛感しました。
■編集部まとめ
身勝手な理由で管理費を滞納する住民に対し、管理組合が法的措置をちらつかせて断固たる姿勢を示すことで解決を図った事例です。なあなあの対応ではなく、公平性を保つために毅然と対応することが、健全なマンション運営には不可欠です。
※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています
※エピソードは回答の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
