卒業証書が足りない!?教師のミスが引き起こした“異例の事態”
小学校の卒業式で、先生の発注ミスにより卒業生全員分の卒業証書が用意できず、当日ダミーの証書で乗り切ったという驚きの体験談。教師の負担増が招いたあり得ないミスに対し、保護者として冷静に対処したエピソードをご紹介します。
イチオシスト
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学校側のまさかのミス!冷静な対応が求められます
プロフィール
- 当時の年代:40代
- 性別:女性
- 当時お住まいの都道府県:神奈川県
- 当時の職業:パート・アルバイト
【わたしのイチオシ対策】学校側からの説明を待ち、冷静に対処する
自身やご家族が体験した入学(園)式・卒業(園)式のトラブルと対処法についてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、学校側の発注ミスにより当日の卒業証書がダミーになるという前代未聞のトラブルに見舞われたものの、保護者として必要以上に騒ぎ立てず冷静に対処した40代女性の体験談をお届けします。
Q1.7. トラブルが発生した具体的な場所はどこですか?
A. 体育館です。
Q2.トラブルになった相手を教えてください。
A. 学校です。
Q3.どのようなトラブルに巻き込まれましたか?
A. 卒業証書の枚数が卒業生全員分足りず、卒業式当日は卒業証書のダミーで対応されました。
Q4.トラブルになったきっかけと、当時の状況や心情を教えてください。
A. 卒業式の前日、いきなり担任の先生から卒業生全員に卒業証書が当日用意できないということを知らされました。詳しい事情は聞かされませんでしたが、当日はダミーの卒業証書で取り繕うという話でした。
後で、先生の発注ミスが原因と発覚しました。
Q5.トラブルの内容を詳細に教えてください。
A. 卒業証書を発注した時は、まだ当日まで時間の余裕があったそうです。しかし先生方は他の準備に追われており、発注数の確認ができていなかったとのことでした。
Q6.どのように解決しましたか?
A. 一部の卒業生には、ダミーの卒業証書が手渡されました。クラスの集合写真の際には、最初の発注で辛うじて確保されていた本物の卒業証書を使いまわしましたね。
その後、PTAの会長から保護者全員に卒業証書の発注トラブルについて説明がありました。卒業証書の発注ミスに関する謝罪の文面などは特になかったのが、残念でした。追加発注した卒業証書の準備ができ次第、生徒の自宅にそれぞれ郵送されたそうです。
Q7.「これだけは準備して!」という必須アイテムがあれば教えてください。
A. 教師間でのダブルチェック体勢
■編集部解説
一生に一度の卒業式でダミーの証書を渡されるという衝撃的な事態ですが、教師の業務過多という背景を冷静に分析し、怒りに任せて学校を責め立てるのではなく、後日郵送での対応を受け入れた保護者の大人な姿勢が印象的です。
Q8.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. スケジュールをちゃんとチェックし、同僚同士で日頃からよくコミュニケーションを取っておく。報告、連絡、相談を怠らない。大事な予定は関係者の間ですべて見える化する。細かい作業や数字を扱う業務はダブルチェックやトリプルチェックで厳重に確認する。トラブルが起きても、必要以上に騒ぎたてず、落ち着いて対処する。
■編集部まとめ
学校側のあり得ないミスにより、ダミーの卒業証書で式を進行するという異例の事態。学校側の管理体制が問われる問題ですが、起きてしまったミスに対して保護者が不満を爆発させても解決はしません。冷静に事情を聞き、事後対応を見守りましょう。
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