【お掃除ハック】庭の家具がカビだらけ…捨てようとする前に試したいプロ直伝の「漂白・保護術」
屋外に置いたままの木製家具、雨ざらしでカビが生えて真っ黒になっていませんか?「もう捨てるしかないかも…」と諦める前に試してほしい方法があります。今回は、ハウスクリーニングのプロ「お掃除職人きよきよ」さんが、IKEAの真っ黒になった木製テーブルとイスを新品同様に復活させるお掃除術を紹介してくれました。普通のカビ取り剤はNGなど、プロならではの知識と驚きの復活劇は必見です。
イチオシスト
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捨てる前に待って!真っ黒な木製家具を復活させるプロの技

画像出典:YouTube/お掃除職人きよきよさん(https://www.youtube.com/watch?v=ZJNmYe_1UXk)
ベランダや庭でお気に入りの時間を演出してくれる木製家具たち。しかし、外に出しっぱなしにしていると、雨風にさらされていつの間にか「真っ黒なカビ」に覆われてしまうことも……。「もう見た目も悪いし、座るのもためらわれる。捨てるしかないかな」と諦めてしまうのは、ちょっともったいない!
そこで今回は、そんな絶望的な状態のIKEAのテーブルとイスを、まるで新品のように蘇らせる方法をご紹介します。教えてくれたのは、ハウスクリーニングのプロ・お掃除職人の「きよきよ」さん。木を傷めずにカビを根こそぎ落とす、プロならではの鮮やかなテクニックは必見です!
普通のカビ取り剤は絶対NG!その理由とは?

画像出典:YouTube/お掃除職人きよきよさん(https://www.youtube.com/watch?v=ZJNmYe_1UXk)
木製家具にびっしり生えたカビを見ると、つい強力な「お風呂用カビ取り剤」を吹きかけたくなるかもしれません。しかし、これは絶対NG!一般的な塩素系カビ取り剤は木材への刺激が強すぎて、木が毛羽立ってボロボロになってしまう危険があるのです。
また、ペンキで塗りつぶしたりサンダーで表面を削ったりするのも、手間がかかる割には仕上がりがイマイチになりがち。そこでプロが愛用するのが、木材専用の「白木のあく抜き剤(白木のカビ取り漂白剤)」です。これを水で2~3倍に薄めて使うのが、復活への第一歩となります。
「白木のあく抜き剤」を刷毛で塗るだけ!驚きのカビ撃退法

画像出典:YouTube/お掃除職人きよきよさん(https://www.youtube.com/watch?v=ZJNmYe_1UXk)
使い方は至ってシンプル。「水で薄めたあく抜き剤を、刷毛で家具全体にまんべんなく塗る」これだけ。
今回は特にカビがひどかったため、1回塗って1時間放置。さらに2回目をたっぷりと塗り、なんと翌朝(14時間後)までじっくりと時間を置きました。さらに、落ちにくい場所には少し濃いめの液を重ね塗りするなど、数回繰り返すことで、あの絶望的だった黒ずみが嘘のように引いていきます。
「こすって落とす」のではなく「じっくり浮かせて落とす」のが、木を美しく保つ秘訣です。
仕上げは「オイルステイン」で保護して、憧れの新品クオリティに!

画像出典:YouTube/お掃除職人きよきよさん(https://www.youtube.com/watch?v=ZJNmYe_1UXk)
カビが綺麗に落ちたら、最後の大事なステップ「仕上げ」です。カビを落とした後は、もともとの保護剤が剥げて色ムラになっていることがありますが、ここで登場するのが「オイルステイン」。
刷毛でさっと塗るだけで、ペンキとは違い木目を美しく活かしながら、しっかりと木を保護してくれます。
これにより、再び雨が当たる場所で使っても長持ちするタフな家具に生まれ変わります。全体に塗り終わった姿は、まさに新品そのものですよ。
◆YouTubeチャンネルで「お掃除職人きよきよ」さんの動画をチェック!「イケアのテーブルとイスを復活させる
」
【まとめ】プロの技でIKEAの木製家具が綺麗に復活!
今回は、ハウスクリーニングのプロが教える「カビだらけの木製家具を復活させる神技」をご紹介しました。専用の「あく抜き剤」と「オイルステイン」を正しく使えば、長年放置して諦めていた家具も、再び家族のお気に入りとして活躍してくれるはず。
お庭の隅で眠っている真っ黒なテーブルやイスがある方は、ぜひこの記事を参考に、プロ級のメンテナンスに挑戦してみてはいかがでしょうか?
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