【入力ストレスゼロ】【PC小技】変換キー連打は素人の証拠?一撃でカタカナにする「F7キー」の正体
商品名や外来語を入力する際、スペースキーを何度も叩いてカタカナ候補を探していませんか? その「変換待ち」の時間、実は完全に無駄です。Windowsなどの日本語入力環境において、「F7キー」は入力中の文字を一発で「全角カタカナ」に変換する専用ボタンとして機能します。これを知らないと、誤変換にイライラし続けることになります。タイピングの快適さを劇的に変えるこのキーを使わない手はありません。
イチオシスト
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一撃でカタカナにする「F7キー」の正体
「パソコン」と打ちたいのに、漢字や変な文節で変換されてしまい、BackSpaceで消して打ち直す……。そんな経験は誰にでもあるはずです。しかし、入力確定前に「あるキー」を押すだけで、どんなに長い文字列でも瞬時にカタカナに変換できることをご存知でしょうか。変換候補から選ぶという常識を捨て、「F7キー」による一発変換をマスターすれば、文章作成のスピードと精度が格段に向上します。
スペースキー不要!一発で「全角カタカナ」へ
文字を入力し、まだ確定していない(アンダーラインが出ている)状態で「F7キー」を押すと、入力中の文字がすべて「全角カタカナ」に変換されます。例えば「てくにっく」と入力してF7を押せば、即座に「テクニック」となります。スペースキーでの変換候補探しは、同音異義語が多い場合には有効ですが、カタカナ語を入力する際にはF7キーの方が圧倒的に速く、確実です。
微調整も自由自在!後ろだけひらがなに戻す
F7キーの便利な点は、一発変換だけではありません。F7キーを一度押すと全体がカタカナになりますが、続けてもう一度F7を押すと、末尾の文字だけがひらがなに戻ります(例:「テクニッく」)。連打することで、カタカナとひらがなの境界線を後ろから調整できるのです。複合語や、「サボる」のようなカタカナ+ひらがなの言葉を入力する際にも、この微調整機能が役立ちます。
F7キーを知っていれば、カタカナ入力のストレスはゼロになります。変換候補を目で追う疲れから解放され、思考のスピードで文章を紡ぎ出しましょう。
※F6はひらがな、F8は半角カタカナ、F9は全角英数、F10は半角英数に変換します。これらを使い分けると入力効率がさらに向上します。キーボードの配列や搭載キーは、OSやメーカーによって異なる場合があります。
※本記事で掲載しているキーボードは109キー配列です。キーボードの配置や搭載キーは、OSやメーカーによって異なる場合があります。また、今回ご紹介したキーの動作はIMEを使用した場合のものです。ATOKなど他の入力方式では、動作が異なることがあります。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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