【Excel効率化】もう手入力は不要!正確な時刻・日付をセルに刻む神ワザ3選
エクセルでの記録業務を圧倒的に効率化する、日時入力のショートカットを特集します。今日の日付を一発入力する方法から、秒単位に近いスピードでの時刻記録、さらには見にくい数値を「AM/PM付きの時刻形式」に整えるプロの技までを網羅しました。マウス操作を減らし、正確なデータを迅速に作成したいWindowsユーザー向けに、実務での活用シーンを交えて解説します。(Excel for Windows 用の場合)
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【Excel効率化】もう手入力は不要!正確な時刻・日付をセルに刻む神ワザ3選
「今、何時だっけ?」と時計を確認しながらエクセルに入力する時間はもったいないですよね。実はキーボードの特定の組み合わせを叩くだけで、エクセルが自動的に現在の日時を代行入力してくれます。本記事では、ビジネスの現場で即戦力となる日付・時刻関連のショートカット3選をご紹介します。これらを使いこなすことで、ログ入力やスケジュール管理の精度が上がり、作業時間を大幅に短縮できるようになります。(Excel for Windows 用の場合)
「Ctrl + ;」で日付入力を自動化する
カレンダーを確認する手間をゼロにするのが、「Ctrl+セミコロン(;)」のショートカットです。この操作だけで、システムが保持している「今日の日付」がアクティブセルに瞬時に反映されます。毎日更新する業務日報の作成や、資料の作成日を記録する際に非常に便利です。手動で「2024/05/20」などと入力するよりも遥かに速く、かつ打ち間違いの心配がないため、正確性が格段に向上します。
「Ctrl + Shift + :」で現在の時刻を刻印する
リアルタイムでの記録が求められる場面では、「Ctrl+Shift+コロン(:)」が活躍します。このキー操作により、現在の「時」と「分」が即座に入力されます。電話応対の履歴管理や、作業工程ごとの開始・終了時刻を記録する際、キーボードから手を離さずに記録が完了するため、作業の流れを止めることがありません。日付入力とセットで覚えておきたい、基本中の基本と言える神ワザです。
「Ctrl + Shift + @」で時刻の表示形式を整える
入力した数値データを適切な時刻表示に変えたい時は、「Ctrl+アットマーク(@)」を使いましょう。このショートカットを適用すると、選択したセルに「時、分、および午前(AM)/午後(PM)」の表示形式が設定されます。例えば「0.5」といったシリアル値が表示されているセルも、この操作一つで「12:00PM」のような見やすい時刻表記に一瞬で変換でき、視認性の高い表作成をサポートします。
日付や時刻のショートカットは、一度覚えると手放せなくなるほど便利です。日々のルーチンワークに取り入れて、ミスゼロの高速入力を体感してください。
<出典>
Excel のキーボード ショートカット(Microsoft)
※記事内における情報は原稿執筆時のものです。
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