これは買って大正解◎【業務スーパー】の中華ポテトは自然解凍でもカリカリ！控えめに言って「美味しすぎる」

業務スーパーの「中華ポテト」がおすすめ！商品情報や特徴を解説！

画像出典：YouTube/ひとつのまるさん(https://www.youtube.com/watch?v=fPns8vvUxDc)

みんなの「買って良かった！」をシェアするレコメンドサイト「イチオシ」。今回は冷凍の大学芋をお探しの方に向けて、業スーマニアの「ひとつのまる」さんが、業務スーパーの「中華ポテト」を紹介してくれました。チンするだけで美味しい大学芋が味わえるので、何度もリピして買ってるのだそう。SNSでも「美味しすぎる」と話題の食材ですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

イチオシでは業務スーパーの冷凍フルーツ・果物も特集していますので参考にしてみてください。

業務スーパーの「中華ポテト」は自然解凍で！急いでるときはチンしても美味しい

画像出典：YouTube/ひとつのまるさん(https://www.youtube.com/watch?v=fPns8vvUxDc)

業務スーパーの「中華ポテト」は、1975年から「中華ポテト」の名前で長年愛されている大学芋。冷凍コーナーに売っているのですが、食べるときは室温（20℃）で約30分自然解凍するのがおすすめ。

急いで食べたい時はレンジを200Wに落として1～2分ほどチンでもOK。ワット数が大きいとせっかくの飴が溶けて、カリカリ感が無くなってしまうので注意してくださいね。

業務スーパーの「中華ポテト」は飴のカリカリ感が美味しい！

画像出典：YouTube/ひとつのまるさん(https://www.youtube.com/watch?v=fPns8vvUxDc)

実際に食べてみると、砂糖を10とすると8ぐらいの甘さのレベル。カリっとした食感の飴とホクホクのさつまいもが美味しいです。さつまいも自体は甘さ控えめなので、飴の甘さと食感がよく合います。大学芋は、手作りしようとすると大変ですが、業務スーパーの「中華ポテト」なら気軽に大学芋が味わえるので何度もリピしています。

一般的な大学芋は醤油やみりんなどが入っていますが、「中華ポテト」は水飴、砂糖が使われています。大学芋とは少し味が違うのですが、パリパリ感が強いのでとっても美味しいですよ！

業務スーパーの「中華ポテト」の価格

494円（税込）です。

業務スーパーの「中華ポテト」の内容量・カロリー

1袋に500gの大学芋が入っていて、カロリーは100gあたり298Kcalです。

業務スーパーの「中華ポテト」に関するQ＆A

業務スーパーの「中華ポテト」に関する気になる点をご紹介していきます。

業務スーパーの「中華ポテト」が売ってない？売り場はどこ？

「中華ポテト」は一時期在庫切れになって「買えない」とSNSでも話題になりました。一部店舗では取り扱いが無い場合がありますが、現在は通常通り購入ができるようです。冷凍の野菜コーナーや、冷凍の輸入お菓子コーナーなどで買えますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

業務スーパーには大学芋のタレは売ってる？

業務スーパーには大学芋のタレは売っていないようです。

業務スーパーの「中華ポテト」に関する口コミ

業務スーパーの「中華ポテト」に関する口コミを、SNSで調査しました。自然解凍だとベチャベチャになってしまうのでは……という声もありましたが、食べてみると、しっかりカリカリ食感だったという声が多いようです。アイスクリームやリンゴを添えてアレンジしたり、お弁当に入れる方も。まずいという口コミは無く、美味しいという意見が多いようです。

業務スーパーの「中華ポテト」まとめ

画像出典：YouTube/ひとつのまるさん(https://www.youtube.com/watch?v=fPns8vvUxDc)

今回は、業務スーパーの「中華ポテト」についてご紹介しました。自然解凍するだけで美味しい大学芋が味わえるので、SNSでも大好評のようです。マニアの「ひとつのまる」さんもリピ買いするほど美味しい業務スーパーの「中華ポテト」。気になるかたはぜひチェックしてみてくださいね。

※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。

イチオシでは業務スーパー新商品＆おすすめランキングも特集していますので参考にしてみてください。