【ダイソー】意外と見落としてるかも！？SNSでシェアされた「常備しておきたい100均防災用品」3選

100均の防災グッズ15選！災害対策として「本当に必要なものリスト」作成の参考に

イチオシ編集部

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【ダイソー】「常備しておきたい100均防災用品」3選

「常備しておきたい100均防災用品」3選

今回は、SNSで話題の「常備しておきたい100均防災用品」3選をご紹介します！ ぜひ参考にしてみてください。

１．【ダイソー】「水のう袋」

「水のう袋」が超使える！

100均で売ってる水嚢、結構厚いポリ製でものによっては10リットル位容量あるので車に数枚常備してる。

とにかくコンパクトに収納できるので平時には出先で空気入れてクッションや枕にしたり、水汲みでポリタンクに容量収まらない時も活用。
防災対策にも４、５枚持っておくとマジで捗るッスよ。 pic.twitter.com/ynnZ9g1Prd

— 濃縮無還元ゆだの。 (@yudano) September 26, 2022

■ダイソー「水のう袋」の商品情報

編集部が調べたダイソー「水のう袋」の商品詳細情報を紹介します。

ダイソー「水のう袋」の値段・価格

ダイソー「水のう袋」の値段は110円（税込）です。

ダイソー「水のう袋」のカラー展開

クリアの1色展開です。

ダイソー「水のう袋」のサイズ

ダイソー「水のう袋」のサイズは27cm×3.5cm×40cmです。

ダイソー「水のう袋」の特徴は？

水を入れるだけで簡単に水嚢袋になります。浸水対策として緊急時にすぐ対応でき、撤去時も水を抜くだけです。浸水を遅らせたり、汚泥の被害を軽減するのに役立ちます。排水の誘導と逆流の防止や浸水対策として緊急時にすぐ対応できます。

DATA

ダイソー┃水のう袋

２．【ダイソー】「光るブレスレット」

ダイソーの「光るブレスレット」がおすすめ！

私のおすすめ防災グッズは100均とお祭りでお馴染みの「折ると光る棒」ですね。袋のまま脱衣所とトイレの壁に貼っておいていつでも使えるようにしてあります。腕輪にすれば歩きながら明るいし子供も喜びます。 pic.twitter.com/hhlG9gxScQ

— まるみ🍑白桃 (@yamaokumarumi) October 8, 2019

■ダイソー「光るブレスレット」の商品情報

編集部が調べたダイソー「光るブレスレット」の商品詳細情報を紹介します。

ダイソー「光るブレスレット」の値段・価格

ダイソー「光るブレスレット」の値段は110円（税込）です。

ダイソー「光るブレスレット」のカラー展開

アソート2種・レッド・イエロー・ピンク・ブルー・ホワイト・オレンジ・バイオレットなど、色分け等も十分にできるカラー展開です。

ダイソー「光るブレスレット」のサイズ

ダイソー「光るブレスレット」のサイズは0.6cm×0.6cm×20cmです。

ダイソー「光るブレスレット」の特徴は？

パーティーやお祭り用にも使えるアイテムですが、災害時にも役に立つアイテムです。停電時の目印にしたり、夜道を歩く際の安全確保などに幅広く使えます。折り曲げると光りだし、発光時間は約4～6時間です。

DATA

ダイソー┃光るブレスレット

３．【ダイソー】「圧縮タオル」

ダイソーの「圧縮タオル」がおすすめ！

防災バッグの中身を整理したよ。100均で買った『コンパクトタオル』が結構よさげだったので情報共有。
これ、水に浸すと秒で濡れタオルになる。結構丈夫で絞っても数回の使用に耐えられそう。サイズは大中小あるよ。

防災用品としてだけでなく、赤ちゃんのお手手拭きとかにも利用できそう。 pic.twitter.com/lcOAE17GHH

— 猫トマト@求職中の人外コピーライター (@catomato) May 16, 2023

■ダイソー「圧縮タオル」の商品情報

編集部が調べたダイソー「圧縮タオル」の商品詳細情報を紹介します。

ダイソー「圧縮タオル」の値段・価格

ダイソー「圧縮タオル」の値段は110円（税込）です。

ダイソー「圧縮タオル」のカラー展開

ホワイトのみの展開です。

ダイソー「圧縮タオル」のサイズ

ダイソー「圧縮タオル」レギュラーのサイズは21×26cmで、他にもラージサイズ23×35cm、スモールサイズ16×26cmが展開されています。

ダイソー「圧縮タオル」の特徴は？

洗濯が困難な状況などに重宝する圧縮タオルです。水に浸すと圧縮されていた状態のタオルが広がります。防災リュックにサイズ違いで入れておくと、いざという時の衛生管理に役立つこと間違いなし。

DATA

ダイソー┃圧縮タオル