サルゴリラ赤羽、ジャンポケ&パンサーへの本音明かす“売れっ子との格差&引退危機”:家、ついて行ってイイですか?
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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7月7日(日)に放送した「家、ついて行ってイイですか?」(毎週日曜夜8時50分)では、代々木公園駅(東京・渋谷区)で出会ったサルゴリラ・赤羽健壱さんの家について行きました。
【動画】サルゴリラ赤羽が新居でジャンポケ&パンサーへの本音明かす&夫への不満が大爆発!?愚痴が止まらない女性
スタッフが何気なく声を掛けた2人組は、なんと「キングオブコント2023」(以下、「KOC」)で優勝したサルゴリラ! 「単独ライブの打ち上げが終わって…」と話す彼らに、「家、ついて行ってイイですか?」と聞くと、「タクシー代が出るやつですよね?」と児玉(智洋)さん(笑)。残念ながら児玉さんは家庭の事情でNGでしたが、赤羽さんに「じゃあいいですか?」と聞くと、「はぁい!」とOKしてくれました。
45歳の赤羽さんは、44歳まで高円寺にある実家で暮らしていましたが、「KOC」で優勝した賞金で引っ越したそう。「家は面白いですか?」と聞くと、「優勝芸人のリアルな一人暮らし(笑)。生活は変わりましたね」と話します。
優勝芸人のドリームハウスに到着! お洒落なデザイナーズマンションで、1LDKの部屋はきれいに整えられ、スタッフも思わず「カッコいい…」と声を漏らします。45歳、初めての一人暮らしということで、テーマは“モテ部屋”。
壁にはスニーカーコレクションが飾られ、ルームシューズも“モテ”を意識。
月と夜景が描かれたこだわりのブラインドは、「ブックライトをあてると浮かび上がってくる」と、大好きな母ちゃんを投影(笑)。
寝室は、スイッチを押すと幻想的な青の光が点灯。海の中にいるような気分に浸れるこちらのライトも“モテ”を意識して購入、色も変えられるそう。
ベッドの下の引き出しを開けると、コント用ではない女性のコスプレ衣装を発見! よく見ると使用した形跡があり、「1回着てもらいました(笑)」と、どうやらプライベートでも夢を叶えた様子です。
透明な洗面台を案内し「エロくないですか?」とご満悦。
ここで、モテ要素以外に面白みがないことに気づいた赤羽さんは、あわててアルバムを取り出し、サルゴリラの小学生時代の写真を見せてくれました。2人とも面影があり、「今日も単独終わってから、2人でサウナに行きました」と、子どもの頃から変わらない友情を明かします。
「ジューシーズ」というトリオを組んでいた時の写真には、ジャングルポケットやパンサーの姿も。当時、彼らと一緒にレギュラー番組を務めていたジューシーズ。赤羽さんは、「『KOC』で優勝できたから、今は写真が見られる。優勝する前は、ジャンポケもパンサーもスターすぎて…」と、切ない本音を吐露します。
ジューシーズが解散し、サルゴリラとして再スタートを切るも、当時の赤羽さんは37歳。「一生ジャングルポケットとパンサーには追いつけない」と思ったこともあったそう。
「芸人を辞めたいと思った時はないのか」と聞くと、「児玉は結婚して子どもも生まれていたので、『2023年で優勝できてなかったら、辞めていたかもしれない』的なことをチラッと言ったりする。本当にそうだったんだ…とちょっとビックリした」と告白。「優勝してなかったらヤバかった…」と胸を撫で下ろします。
「今はようやく、笑顔で写真が見られる」と、再びジャングルポケットやパンサーらと撮った写真を見つめる赤羽さん。大好きで仲が良いからこそ、複雑な思いもあったようです。
「KOC」で優勝直後、記者会見などを済ませ、やっとスマホに触れた赤羽さんは、バズっている動画をたまたま目にします。それは、パンサー・向井慧さんとジャングルポケットの太田博久さんが号泣しているもの。それを見た赤羽さんも、「めちゃめちゃ感動した」と話します。
最後に「サルゴリラにとって、お笑いとは?」と聞くと、「一発のネタで逆転できる、夢のあるステキな仕事。一生続けていきたい」とコメントしてくれました。
日曜夜8時50分からは、「家、ついて行ってイイですか?」【総額○千万!博物館ハウス&犬に支配された家】を放送!
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45歳の赤羽さんは、44歳まで高円寺にある実家で暮らしていましたが、「KOC」で優勝した賞金で引っ越したそう。「家は面白いですか?」と聞くと、「優勝芸人のリアルな一人暮らし(笑)。生活は変わりましたね」と話します。
優勝芸人のドリームハウスに到着! お洒落なデザイナーズマンションで、1LDKの部屋はきれいに整えられ、スタッフも思わず「カッコいい…」と声を漏らします。45歳、初めての一人暮らしということで、テーマは“モテ部屋”。
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寝室は、スイッチを押すと幻想的な青の光が点灯。海の中にいるような気分に浸れるこちらのライトも“モテ”を意識して購入、色も変えられるそう。
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透明な洗面台を案内し「エロくないですか?」とご満悦。
ここで、モテ要素以外に面白みがないことに気づいた赤羽さんは、あわててアルバムを取り出し、サルゴリラの小学生時代の写真を見せてくれました。2人とも面影があり、「今日も単独終わってから、2人でサウナに行きました」と、子どもの頃から変わらない友情を明かします。
「ジューシーズ」というトリオを組んでいた時の写真には、ジャングルポケットやパンサーの姿も。当時、彼らと一緒にレギュラー番組を務めていたジューシーズ。赤羽さんは、「『KOC』で優勝できたから、今は写真が見られる。優勝する前は、ジャンポケもパンサーもスターすぎて…」と、切ない本音を吐露します。
ジューシーズが解散し、サルゴリラとして再スタートを切るも、当時の赤羽さんは37歳。「一生ジャングルポケットとパンサーには追いつけない」と思ったこともあったそう。
「芸人を辞めたいと思った時はないのか」と聞くと、「児玉は結婚して子どもも生まれていたので、『2023年で優勝できてなかったら、辞めていたかもしれない』的なことをチラッと言ったりする。本当にそうだったんだ…とちょっとビックリした」と告白。「優勝してなかったらヤバかった…」と胸を撫で下ろします。
「今はようやく、笑顔で写真が見られる」と、再びジャングルポケットやパンサーらと撮った写真を見つめる赤羽さん。大好きで仲が良いからこそ、複雑な思いもあったようです。
「KOC」で優勝直後、記者会見などを済ませ、やっとスマホに触れた赤羽さんは、バズっている動画をたまたま目にします。それは、パンサー・向井慧さんとジャングルポケットの太田博久さんが号泣しているもの。それを見た赤羽さんも、「めちゃめちゃ感動した」と話します。
最後に「サルゴリラにとって、お笑いとは?」と聞くと、「一発のネタで逆転できる、夢のあるステキな仕事。一生続けていきたい」とコメントしてくれました。
日曜夜8時50分からは、「家、ついて行ってイイですか?」【総額○千万!博物館ハウス&犬に支配された家】を放送!
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記事提供元:テレ東プラス
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