ドルコスト平均法はリスクが少ない?定量購入、一括購入との取得平均単価の違いとは!?【眠れなくなるほど面白い 図解 新NISAの話】
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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ドルコスト平均法は長期投資の王様
下がったら多く、上がったら少なく買う
安定した資産運用を行いたい場合、長期の運用で堅実に積み立てることが重要だと50ページで述べました。このような毎月コツコツと同じ額で積み立てる投資法を「ドルコスト平均法」と呼び、初心者からベテランまで多くの投資家が実行しています。
毎月固定額で買い付ける方法なので、商品価格が下がったら多く、上がったら少なく買うことになります。このように購入金額を分散させることで、商品価格の変動リスクを低減する効果が期待できます。高値で多く買うことが防げますし、景気が回復したら収益を得やすくなります。
長く続けるほど、所品価格が平均化される投資法です。一括で大きい額を投資する場合と違い、相場の動向を詳細に見極める必要はなく、買う時期で悩むことはありません。 投資を行うと、相場の変動で一喜一憂することがストレスになりますが、ドルコスト平均法なら毎日の価格変動に振り回されず、長期投資が続けられるという利点もあります。
また、少額からはじめられる点もメリット。200万円を一括で購入しようとすると、全額を用意しなければなりませんが、ドルコスト平均法は積み立てていくので、毎月2万円を100回、5万円を40回でもOKです。
ドルコスト平均法はリスクが少ない?
市場の動向を気にしなくていいことは、ドルコスト平均法の長所だが、一切確認しなくてOKということではない。リスクは皆無ではないめ、定期的に状況を見て必要な場合は見直しも視野に入れる。
※日本証券業協会のホームページ「投資の時間」金融・証券用語集 定額購入法(ドル・コスト平均法)を参考に作成。
【出典】『眠れなくなるほど面白い 図解 新NISAの話』著:伊藤亮太
記事提供元:ラブすぽ
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