中古ウェッジトップ3はタイトリストが独占! クリーブランドも「お手頃で狙い目です」【中古クラブランキング】
イチオシスト
ゴルフパートナーが発表する中古クラブランキング・ウェッジ部門は、1位にタイトリストの『ボーケイ SM9』が輝いた。人気の理由や気になる価格など、現在のトレンドをゴルフパートナー藤沢長後店の店長を務める島田辰也さんとチェックしていこう。
『ボーケイSM』シリーズがベスト3を独占した。1位は、一昨年の12月から昨年の11月まで、12か月連続で売り上げランキング1位を記録し、2025年の年間売り上げランキング1位となったボーケイ・スピンミルド『SM9』。2位は『SM10』、3位は『SM8』、さらに8位には『SM7』が入り、新旧モデルが出揃う人気ぶりだ。
「米ツアーや国内ツアーで、プロの使用率も高く“ウェッジといえばボーケイ”というくらい、圧倒的な人気です。『SM』というシリーズ名もずっと変わらず、旧モデルでも古さを感じさせません。最新の『SM11』も発売され、さらに注目度が増していると感じます」。
中古クラブの平均販売価格は、『SM9』11,000円、『SM10』14,000円、『SM8』10,000円。ロフトやソール形状、フェースの状態など、モデルよりも優先すべきことを決めて選ぶと、コースでも結果を出しやすくなるだろう。
狙い目は、ボーケイシリーズよりも価格が安くて、やさしいイメージがあるクリーブランドの2023年モデル『RTX-6 ZIPCORE』だ。6位にランキングは下げたものの、人気ロフトの売れ行きは好調だ。「出っ刃過ぎないクリーブランドらしい顔で構えやすく、スピン性能も高い即戦力モデル。トゥ・ヒールを落とした人気のソール形状も用意されているので、ゴルファーに合ったウェッジが見つけやすいです」。中古クラブの平均販売価格は11,000円。ロフト別に異なるフェースブラストとレーザーミーリングを施し、ラフやウエットなコンディションでも高いスピン性能を発揮するツアープロも愛用したモデル。アプローチのフィーリングが向上するかも。
■解説
ゴルフパートナー藤沢長後店 島田辰也店長
しまだ・たつや/ゴルフパートナー独自の社内認定制度「中古クラブアドバイザー」は、クラブの価値を正しく見極め最適な提案をするエキスパート。欲しいクラブがあれば「まずは相談してみて」と、予算に応じてベストなクラブを見つけてくれる。
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