チャンネルがーどまんに残留のメンバーが解散後の胸中を告白 脱退メンバーへの怒りものぞかせる

イチオシスト
3月21日、「チャンネルがーどまん」(登録者数316万人)の解散が波紋を広げるなか、チャンネルに残留したメンバーのブッダが、解散について胸の内を語りました。
チャンネルがーどまんの解散
チャンネルがーどまんは3月18日、社内会議の監視カメラ映像を公開するとともに、解散を発表しました。映像には、動画編集の段取りをめぐるトラブルを発端に、がーどまんとメンバー・スタッフが激しく衝突する様子が収められており、10年間相方を務めたMYが「変わるか、やめるか、だけです」と最後通告を突きつける場面も映っていました。結局、話し合いは平行線のまま決裂し、MY、山ちゃん、ワタナベマホト、マチョリティーがチャンネルを脱退。がーどまんは1人での活動継続を宣言しています。
ブッダは、2024年頃からサブチャンネル「夜のチャンネルがーどまん」の心霊系動画への出演やメイン動画のカメラマン、アシスタントを務めてきました。また、ラッパーとしての活動もおこなっています。
動画の冒頭でブッダは「数日前のチャンネルがーどまんの動画を見てもらった人は分かると思うんですけど、主要メンバーの何人かがチャンネルを脱退して、僕はこのチャンネルに残ることを決断しました」と切り出し、「まず1メンバーとして視聴者の方に不安な気持ち、悲しい気持ちをさせてしまったこと本当に申し訳ありません」と謝罪しました。解散発表の動画がドッキリではないかという視聴者の疑念については「あれは本当に台本もない、真実の事実の動画」だと断言しています。
残留の理由について、ブッダは自身がもともとチャンネルがーどまんの視聴者だったことに触れ、「316万人っていうファンの人たちがこのチャンネルの動画を今日も明日も待ってるなって思った」「今もそういうルーティーンみたいにチャンネルがーどまんを見てくれてる人が多分何百万人もこの世にいるんやなって思って」と語りました。さらに「マジでこのチャンネルで救われてる人も絶対に一定数いるなっていう」「このチャンネルがなくなってしまったら、一気にそれだけの人数の数の人が絶望する瞬間は来ると思うし」「このチャンネルは残すべきチャンネルやなと思って残ることを決めました」と、チャンネルの存続に対する強い思いを明かしています。
脱退したメンバーへの怒りも
一方で、脱退したメンバーへの複雑な感情も率直に吐露しました。解散前の監視カメラ映像では、マホトやマチョリティー、MYらがブッダの体調を心配する発言をしていましたが、ブッダは「今(メンバーが辞めた後)の方が仕事量も多くなったし、今の方が俺寝れてないです」「俺YouTubeもしたいすけどラップもしたいんすよ。みんなが自分の人生って言ってやめていったのと一緒で、僕も僕の人生があるし、僕の叶えたい夢があるんすよ」と不満をにじませました。
現在はカメラ担当だった山ちゃんの分のカメラを代わりに持ち、退職した裏方スタッフの連絡業務も引き受けている状況だといい、「僕を心配してくれてたメンバーはみんな辞めて、俺が残ってで、僕寝れてないですよって」と、現在の負担の大きさを訴えました。また、脱退を機に元メンバーのMYにはInstagramのフォローを外されたそうで、「悲しいし意味わからん」と吐露しています。
さらに、こうしたことを受け、「結果的に俺がしんどいですって、『ブッダ君やばいですよ』っていうのをダシにしてお前らが辞めたいだけやったんちゃうかなっていう風には思っちゃうっすね」「俺のこと心配してくれてるんやったら俺のやってる業務1つでも受け持ってもらえませんかって感じ」「俺を心配してんやったら続けるのがもう一番の最善策じゃないんかなって俺は思う」「そこに関してはめちゃめちゃ腹立ってるっすね」と苛立ちも見せました。
また、ブッダは自身はチームに加入して2年ほどではあるものの、ファンたちのことを考えると自分の都合でチームを辞めることはできないといい、「ましてや作ってくれた人たちの終わり方がこういう感じっていうのは本当に悲しい」と話しました。一方で、解散の話し合いの際には、MYたちの目からはもう戻らないという意思を感じたそうですが、「心の中のほんまに奥の自分は戻っきて欲しいなっていう風に思ってるのは本音です」と心中を明かしました。
最後のチャンス
ブッダは残留を決めたもう一つの理由として、18歳の頃にYouTubeグループで一緒に活動していた「キムカラム」(通称カラミ)という仲間の存在を挙げました。ファン一人一人を大切にする情熱的なリーダーだったというカラミは2年前に亡くなったそうですが、その約1カ月後に先輩ラッパーからがーどまんを紹介されたのだとか。ブッダは「チャンネルがーどまんに巡り合わせてくれたのは、一緒にやってたカラミっていう子がもしかしたらっていう風に思ってて」「最後にくれたチャンスやなっていう風に思ってて」「一緒に背負ってやってるって思ってます」と、故人への思いとともにYouTube活動を続ける決意を涙ながらに語りました。
動画の最後にブッダは「主要なメンバーがたくさん抜けたんで、ちゃんとしたメンバーもリーダーのがーどまん君しかいない中、僕も何か力になれたらなと思って、今日からちょっとこの個人チャンネルを動かしていこうかなって思う」と、元メンバーの山ちゃんの個人チャンネルを自身のチャンネルとすることを報告。「こういう真面目な動画はこれが最初で最後」「次の動画からはもういつもの僕ですし、普通に楽しい面白い企画あげるんで、皆さん、笑って見ていただけたら」と締めくくっています。
コメント欄では
がーどまん、この動画見た時絶対泣いただろ
ブッダそんな熱い男やったんか
感謝を忘れない子が残ったってことやん。ガードマンが不必要に拾ってきたものの精算の時期だったんだと思うよ
といった声が寄せられています。
なお同日には、がーどまんの後輩にあたるYouTuber「ガミックス」(同104万人)もショート動画「俺達全員、ガードマンさんの味方です。」を公開。現在この動画は削除されていますが、動画内では、ガミックスは解散が決まった社内会議に自身も同席していたことを明かし、「真横でチャンネルがーどまんさんを見ていたからこそ、僕も言いたいことがたくさんあります」「明日にYouTubeで全て話します」と、22日にさらなる詳細を語る動画を公開すると予告しました。解散から数日が経ち、当事者や関係者からの証言が続々と出始めています。

記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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